2019/05/31

増えてゆくライトニングケーブルと、私の生い立ちの愚痴。

私は本業はフリーランスなので、毎回あっちこっちに行ってます。
グダグダした時間が多い時もあれば、嵐のような時もあります。
食事の時間は各自で一瞬。
一瞬すらない時もあるので、ポジションによってはリハや本番こなしながらお弁当を呑み込んでいます。
唐揚げは飲み物です!
ごはんは噛まずに飲み込めることを、この業界の勉強をはじめてから学びました。
腹減った!
弁当きた!
時間ない!
食べなきゃ死にそう!
吞み込め!!!

拘束時間が長くても時々は気を緩められる現場の時は、スマホで気分転換。
電波が入らない環境の時もありますが〜。

自分の居場所のあたりに電源取れるところがあったら、そこで充電させていただき。
なければ、モバイルバッテリーでなんとか過ごします。

撤収時がドタバタな時が多く、私はおっちょこちょい。
ある時、次の日の支度をしていたら、充電グッズ用ポーチにライトニングケーブルがない!!
何故だ!!
前回はモバイルバッテリーで充電してて、撤収がバタバタだったのでモバイルバッテリーはポーチに入れずカバンに突っ込んであったんだけど、ライトニングケーブルがない!!
私のiPhone6sPlusはそろそろバッテリーの持ちが悪いので不安。
なので、家で使ってる1mくらいのを持って行きました。

コンセントから取る時は1mくらいあってもいいんですけど、モバイルバッテリーと一緒に持ち歩くには長すぎる。
そして、もし家で使ってるライトニングケーブルまでもなくしたら、コンビニに売ってはいるけど好みのものはないだろう!!
その時になってから買いに行くのはめんどくさいし!!!

で、慌てて短めのケーブルを電器屋さんで購入。

その翌週くらいに。
iPhone用の電源アダプタ(純正)と、買ったばかりのライトニングケーブルがない!!!

初めて行った会場で、壁から電源もらったのは覚えてる。
撤収時に回収しないで帰ってきちゃった???

なくすペース早すぎるよ!!

持ち歩き用の電源アダプタがないと困るので、またまたアダプタとライトニングケーブル購入。
私はなんてアホなんだ。



言い訳なのですが、私の親は両親共、整理整頓が全然できない人で。
母は。
無計画に押し込む。
水屋も押入れも、置き場所なんて観念ゼロ。
突っ込んで扉が閉まればオーケーな人。
当然、取り出すたびにいろんなものが雪崩れ落ちてきて

「ぎゃー」

時にはお皿が割れ。

「高いものから割れるの〜!!!」

やつあたりされるわたしたち。
母にとって台所は、隠れてタバコを吸う聖域だったので、子供が足を踏み入れるとタバコのことがバレるから(もうとっくにバレてるんだけど)なんにもさせてもらえませんでした。
お料理は何一つ教わっていません。
筑前煮だけは、材料と味を考えて、近い味になってると思います。
妹は、結婚を前提に同棲するまで、サラダのトマトを切るくらいしかしたことないです。
家事何にもできないし、一緒に住んでる人にどう気遣いをしたらいいのか全くわからないので、結婚前に同棲でもしてみないと妻として何をするべきかと、それによって破談になるかもしれないという悩みを、初めて妹から私に「相談が」と場を設けて語られました。
やはり同棲は反対されたそうですが、強行して、子供は授かれていませんが幸せそうにしています。
やはり「孫の顔を...」という話をされるのが辛いそうです。
そりゃそうだろな...。

私は青椒肉絲が好きで、母もよく作ってくれたのですが、食べるタイミング考えずに大量に作って放置しているので、脂ぎった汁気に浸かった、ピーマンと牛肉の煮びたしみたいな料理でした。
それを一週間くらいかけて食べさせられます。

私も妹も、ほんとに一つも、母の味を継承していません。
絶対やらせなかったから!!!
私なんか、何かの都合でおにぎりを持っていかないといけなくて
「炊けたご飯半分おにぎりにするね。」
と申しましたらば。

「炊きたて熱々を握らないと形にならないわよ!あんたなんか熱さに耐えられないでしょ。」

なんだよそれ。
学校では適度に冷ましてからおにぎりするの習ってるよ。

「それ嘘!あんたには無理!!」

学校ではやったんだってば。

「学校が絶対じゃない。できるもんならやってみろ。」

と、今まさに炊き上がったあつあつご飯を炊飯器から直で素手で握らされました。
熱いのは当然なのですが、たかがおにぎり作るのに、実の親になんでここまで嫌がらせ受けなきゃいけないの??と悲しくなって泣き出してしまったら

「それ見たことか、熱くて泣くくらいなら最初からやるな!あ〜みっともない、情けない、これだからうちの恥なんだよお前は!!!呆れるわ!!他所様と関わる資格はない!!身の程を知れ!!!!」

はい、何言ってるのか無茶苦茶です。

友人たちが、お母さんと一緒に夕飯作ったとか、お菓子を作ったとか言ってましたが。

私たち姉妹は一度も経験ありません。

以前も何度か書いたと思いますが、雨が降ろうが台風が来ようが、私が学校で怪我をして歩くのが大変でも、一度も迎えに来たことはありません。
お願いの電話をしても毎回

「めんどくさーい。濡れて帰って来れば〜。」
「怪我?知らないよ。自分でなんとかしなさい。めんどくさい。」

わたし当時酷い喘息持ち。
妹は小柄。
私も妹も子供がいませんが、幼い我が子にそんな態度ができる感覚が理解不能です。
(医者曰く、相当な虐待に値するらしい。)

高校の時初めての『ものもらい』でお岩さんになっても、付き添いなし。
切開が必要になったのですが保護者がいないので、電話で確認したんだっけな。
眼帯血まみれで、たしかあのときは他に帰宅手段がなかったので片目で自転車で帰りました。


話が大幅に反れててすみません。
父は何を収納するかの計画性皆無のままテキトーに棚とか引き出しとか作るけど結局無計画なので収納に不適当で、ゴミと化す。
いらないものをどんどん買う。
オーブントースター持ってるのに、なんで私用に勝手に買う???
「いらないよ。」
と言うと
「せっかく買ったんだからせめて受け取ってよ。」

「い・ら・ん!!!!一人暮らしでオーブントースター2台もいらんわい!!ゴミ寄こすな迷惑千万!!!」

こういう親で。
(私は電子レンジ調理の味が好きじゃないので、家には20年以上電子レンジがありませんが上記の案件はオーブントースター。持ってるっちゅーやつ。)

こんな育ち方をしたので、自分の持ち物の管理はほんとに苦手なんです。

「片付ける」=「突っ込め!!」

でしたから。。。

そんでもって私は典型的なB型なので、A型の人に怒られないように、仕事先とかでは気をつけます。
...だけど、自分の持ち物管理が無茶苦茶です。

話は戻って、アダプタと短いライトニングケーブルを買ってきて、本業仕事の荷物を整理していたら。

違うポーチに入れてあるのが見つかっちゃいました。
そうだった。移動する時に専用ポーチを出すのがめんどくさくてこっちに突っ込んだった。
ありゃ〜。

と思った翌日、また本業用バッグを整理してましたら。
最初に無くしたと思ってたライトニングケーブルが見つかりました。

あああ。
いつからそこにいたのよ。
ずっと探してたのにっ!!

50cmくらいのライトニングケーブルが3本になってしまいました。

私は「片付けられない女」だなあ。
と思って、神経科の主治医に何度かお話ししたのですが
「本当に片付けられない人は、片付けられてないことを全く気にしない!片付けなきゃ!と思ってるならぜ〜んぜん気にしなくていい。普通よ普通。」

と、言われました。

生い立ちが悪いとわかったなら、自分を育てた人とは全く関係ない方に指導いただくべきだと実感しています。
私は閉じ込められていたので、10代までは井の中の蛙でしかいられませんでした。

古希を過ぎ、3年くらいの社会人経験ののち転勤族の父に嫁ぎ、九州男児の父に、女は働くな的に言われたらしいのはともかく、それを娘に愚痴られても困るし、離婚したいの。って娘に言われても、「どうぞ。ぜひお早めにどうぞ。」としか言えなかったし(言ったんです♪)お友達が1人もいないのはあたりまえな頭の固さ、というかぶっちゃけ大たわけの母。
ろくすっぽ働いてないし、健全な子育てしてないし(虐待してたし)友達いないし、父が気を遣っても何やっても文句しか言わないし、それなのに年金はしっかりもらってる。
しあわせな年代ですねぇ。
あたしゃ養ってくれる旦那いないし(まともな人見つけるのめんどくさいしどのみちめんどくさいから結婚はしないよ)年金もたぶんもらえないから、おばーさんになってもできる仕事を開拓中。
それさえも
「お金かかるならやめなさい」
収入源の可能性をなにもかも絶って老後を1人で生きていけると思ってるおしあわせな世代ですねぃ。

9月に45歳になります。
自分を、変えますよっ!!!


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2019/05/28

国賓を迎えるということ。

仕事で、国賓をお迎えするところに2回行ってきました。

最初に仕事の依頼が来た時、現場の場所を聞いて

「...はあああ??

と思いました。
何すんの?
何すんの???

なんだかよくわからないまま行ったら、びっくりするくらいシンプルで「これ、いる??」と思うほど地味なことしかしなくて。
ただ、古いうえ貴重な重要建築物なので搬入にとんでもなく時間がかかり。
ホテルではないので、普通のホテルにはある機構も機材も一切ないから、全部持ち込み。
私の場合、省庁の下請けの下請けの下請けの...玄孫受けより下ってなんだっけ。
まあとにかく下っ端で行ってきました。

お役所仕事あるあるなので、何の仕事なのかわかった瞬間に覚悟してましたが、まー、グダグダでした。
設営日と本番日の間にもう1日あったのですがわたしは行かず。
数いる船頭の対応に、えっさほいさ対応し続けるだけなんだそうで。

芸能イベントと違って、早い時点で決められないことは多いとは思うのである程度は仕方ないのですが。
決定権を持ってる人が誰なのかぜ〜んぜんわからないのでグッダグダ。
しかも相手国スタッフからも好き勝手要望が来て
「んでもってあんた誰。」
と思いながら、日本の、私より上の立場の人に
「こうやれって言われたからやるよ?あの人誰?」
と確認しても
「わかりません。とりあえず対応お願いします。」
...はあそうですか。ははははは。

まあそんなかんじで、本番日も、メインの中継が行われる部屋でなんか注文が来たらしく呼ばれ。
チーフは別部屋対応に行ってて、人が多すぎてチーフが抜け出せなくなったので、トランシーバーで
「なんかよくわかんないけどとりあえず言われた通りやっといて〜。」

と指示されて、やったことの、わけのわからなさってば!!

「おまえ誰やねん!」

って、舞台だったら舞台監督に確認すればいいのですが、こういうときは舞台監督の立場の人がいなくて、「俺の言うことを聞け」的な人がわんさかいて、どうしても無茶苦茶になります。
あんまり詳しくはお伝えできないのですみません。。

まあ外国人が好き勝手要望言ってくるのはよくあり。
あの人たち、何にも臆せず英語でじゃんじゃん注文つけてくる...他の会場でもそんなもんです。

その部屋では、なんか偉ぶってる日本人のおじさんがこっちにいちゃもんつけてきて。
あんた誰。
と思いながらも、こっちのチーフが「対応しといて」と言うならしょうがないからやったら。
偉ぶってる日本人のおじさんと日本の中継カメラさんがこっちに言ってくる要望が正反対。
おい。
こりゃカメラさんが言ってることが真実でしょ。

私「どっちにしましょ!!」
おっさん「昨日の明るさ!」
私「昨日の明るさこれです!」
おっさん「明るすぎる!」
私「これ昨日のゲージですよ。じゃあ下げますよ?」
カメラさん「暗すぎます!!!」
私「じゃあ上げますよ?」
おっさん「明るすぎる!暗くてもカメラの調整で何とかなるでしょ。下げて。」
私「下げましたよ。」
おっさん「うん、これでい。あとはカメラ側で調節できるでしょ。」
カメラさん「できません!!照度が足りません!!」
私「じゃあ戻しますよ。これで写ってます?」
カメラさん「これなら大丈夫です。」
私「じゃあこれで決めときまーす!」
(と言っておっさん無視して退出。)

こんなのが延々と、です。

プレスとか関係者が、パーテーションなどなど無視して突っ走ってくるので、機材を蹴り倒されないようにガードするのが本番中の主なお仕事でした。
プレスは我先にと突っ込んでくるので、ある場面では機材を守る(倒れたら部屋に傷をつけて大騒ぎになるし)ために機材の横に立ってるのですが、プレスの入ってくる勢いが、通勤時間帯の電車にダッシュで入ってくるみたいな勢いで私はあっというまに押され、機材が蹴られたり倒されたりしないように人間バリケードをしたもののよろけて、触ってはいけないことになってるところに手をついて、満員電車で自分のスペースを確保するのと同じパワーで、押されても押し返しました。
...それにも限界があるもんで...
SPさんと、相手国の方がすぐ察してフォローしてくれました。
それでも蹴る人は蹴る...
こっちは蹴られたくないから、機材の、蹴られそうなところに自分の足を置いてガードするのですが、そんな私の足を踏んで
「なんか踏んだ。何?足?なんで?邪魔なんだけど。」
というオーラを飛ばしてくる連中(たぶんプレスじゃなくて興奮してる省庁関係者、特に女性)がすごい数いて

「おまえがこれ以上なにも考えずに動いたら大惨事になるから私はおまえに足を踏まれても文句言わないでここをキープしてんだぞボケ!機材セッティング事情考えろ!」

...と、言いたいのを耐えたのでありました。
ほかにもツッコミどころたくさんでしたが、パレスはとっても美しかったです。
いつか見学に来ようと思います。

西洋かるたさんは、突飛なこと言って実行しちゃうからすごいなあとおもいます。
質問にもサラサラ答えるし。
融通きかせて。
おなか弱い人は、質問されても

「最初に言うたやんけ、さっきも言うたやんけ、質問の答えになってないやんけ。」

状態で、ほんとになんでこの人選んでるのわたしたち。。。
と心底思いました。

あーそれにしても国賓来るたびにこんなことしてるとは。
大変でした。
いい経験になりました。

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2019/05/25

『石窯パン工房 サンメリー』で朝ごはん。

久しぶりに武蔵小金井で仕事があったので、2年前に続いて『石窯パン工房 サンメリー』で朝ごはんを食べました。


何も言わなかったけど自動的にいちごジャムが別添。
バターは塗ってあります。
これがまたこの日はとてもたっぷり塗ってあって、口元に運ぶまでにバターが滴り落ちるくらい、たっぷり。
だから、ジャムいらないです。

サックサクのパン。
しょっちゅう行ってるプロントのモーニングも好きですが、パン生地が全然違うこちら、大好き。

サラダも美味しい。

千葉にもモーニングをイートインできるサンメリーが欲しいよう!!
私は好んでパンに飛びつく方ではないのですが、このトーストは好きすぎて困る。

このあとのお仕事もがんばりましたよぅ。
本番中小さな地震がありましたが、たいしたことなくてよかったです。

朝ごはん放浪楽しいんですよ〜!
家族のいる方には難しいでしょうけど、たまには家族で外食モーニングなんかいかがでしょう。
...愛知県あたりでは普通にやってそうだなあ。

サクサクトースト。
早くまた食べたいよう!!


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2019/05/23

バイトでからだ痛い。

アパレル倉庫バイト、まだやってます。

一回、同じところから派遣されて違う現場に行ったのですが、まあ悪いところではなかったのですが交通費がかかるし(一定額まで支給されるけど、高額な路線なので足りない。)もうよっぽどのことがない限り行きたくない。
...というのも、本業で常連のところと近すぎるから!!
知られてもいいんだけども、なんかいろいろめんどくさいから。

それで、4月から行ってるところに10回以上は行きました。
いろいろ言いたいことはあるんだけども、ラッキーな状態かも。

現場で実質権力を持ってるクライアントのボス的な方さまは、こわいんだけど、理不尽なことは絶対に言わないし、言い方キツくても正論だから反感持ちようがないし、派遣スタッフでもすぐ顔と名前を覚えて、名前を呼んで指示をするし(これってすっごいことです。)きちんと仕事をするスタッフには時々デレてみたりするし、なんかほんとすごいんです。
なにかと喧嘩腰の意識を持ちやすい私が、言い返すべきことが皆無なので素直に従っておるのです。

登録してしまった派遣会社は、ベンチャーで、ツッコミどころがありすぎなのですが、それだからなのか何なのか現場に来るスタッフは極々まともな若者ばかりで、私が行っている現場は、一回だけ行ったところより断然態度の良い人ばかり。
倉庫とか工場とかでは駒としてこき使われるのは当たり前でしょうし。
達成感がないので振り込まれたギャラで満足するしかないのもしょうがない。
最初の頃は商品の可愛さとかを楽しんでいましたが、そんなことはもうどうでもよくなってきましたw

10回以上来てるなら、処理能力を上げろってな。
先日は私待ちになってワーワーなってたそうで。
倉庫は広いから、私がどこにいるのか探すのは超大変なんです。
なんかへんてこな商品がわんさかあって、時間がかかっちゃったんです。

「も〜!Namiさん待ちだったんだから〜!!」
「すんません、でかいタコとか熊とかと闘ってたら時間かかっちゃいました。」
「...ふふふ。」

ふふふ。で済ませてくれたので。
ああやっぱこの人ちゃんと仕事できる人だなあ。と思いました。
私がサボってたわけじゃないことを理解してくれてるんだな、けどもっと早い方がいいんだろうな、とはいえ限界あるぜ〜。
ってことをいちいち言わなくても、真面目にハキハキした態度でやってれば大丈夫な指示者。
ずーっとあそこに直雇用でいる人はいろいろ溜まるかもしれませんが、派遣で行く分にはきっぱりした態度のクライアントなので、慣れれば楽しいかもしれないです。

でも、ずっとは行きたくない〜。
夏絶対猛烈に暑い!!!

ま、私は6月もだいぶ暇なのでエントリーしました。
だけども2日連続で行くともう身体中バキバキ。
もっと体に負担をかけずに動くコツがあるはずだ。

着物のローンを払わないといけないですしね。
税金も払わなくてはならないですしね。
老後のための貯蓄も必要ですしね。

明日から来週半ばまで本業でパツパツです。
もう二度と経験しないかもしれない現場もあり...。

体が資本!!
働く中年。
適当に頑張ろう。
燃え尽きちまったらなにもかもが無茶苦茶になるんだからさ。


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2019/05/22

京成バラ園 2019年ダイジェスト 2

5月の夏日の京成バラ園。
いくつか写真をご紹介して、今年分は締めようと思います。

薄ピンクのバラの向こうに、色とりどりのバラが咲いています。


黄色いバラの花言葉はあまりよくない意味を持ったものが多いのですが、美しいんだから、おいときましょ。


下の写真のバラは本当に見事でした。
真紅のバラと、眩しいほどに鮮やかな黄色のバラ。
こんなに強い色が出るバラもあるのか。


バラのアーチは乙女の憧れですよね。
京成バラ園に行けばたくさんありますよ!!
なんて夢見心地な風景なんでしょう!!

はい。
お客さんたくさんいるし、うるさい人たちもいるので、雑音を滅して心をクリアーにして見とれましょう。
後ろで焼きそば食べてる人がいても、気づいてないふりをして視覚と嗅覚を研ぎ澄ましましょう。
...嗅覚から焼きそばの香りが入ってくるけどね。


奥の方に行くと、せせらぎと池がありまして、ここにレジャーシート敷いてお弁当食べてるピクニック的な方がたくさんいました。
いいのか。


はぁ〜
今シーズンにもう一回行きたいなぁと思ってます。
しあわせ...


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