2016/06/28

スペイン旅行12 マドリッド

スペイン旅行11 コルドバ ユダヤ人街からマドリッドへ の続きです。

この日は午前中、現地の日本人ガイドさんと一緒にマドリッド観光です。

…なのですが〜
なのですが〜
もうどこもかしこもすごくって、何が何だかになっております〜…
撮った写真が何だったのかほとんど覚えていないので、調べて確認したという、復習的投稿となっております。




スペイン王宮です。
スペインって王国なんですよねそういえば。
この王宮は、モーロ人の要塞跡に建てられたそうです。
モーロ人とはムーア人のことで、北西アフリカの人のことだそうです。
バレエでよく「ムーア人の踊り」がありますけど、北西アフリカ人の踊りだったのですね。だから黒いメイクをしているのか(今更かよオレ!)

スペイン王室はスキャンダルなどなどなどでいろいろ揉めているそうです。
ちょっと調べたけど、もう私には全然分かりません〜!!


上の写真は、マヨール広場(マジョールとかメイヤーとか、いろいろな読み方でガイドブックとかに書かれているっぽい。)です。
この騎馬像はフェリペ3世。この広場を作った人だそうです。
1615年には、慶長遣欧使節の支倉常長(伊達氏の家臣)と面談しているそうです。
戦国武将、すげ〜。



上の写真2枚は、ちょっと戻って王宮の横にあるオリエンテ広場の、フェリペ4世像。
さっきのフェリペ3世の息子で、政治的にはたいしたことをしなかったものの、温厚な性格が国民に愛され、美術コレクションをたくさん集めて、プラド美術館の礎になったそうです。
いや〜それにしてもいい天気でした。


ここは、デスカルサル・レアレス修道院。女子修道院だそうです。
内部見学もできて、修道院だけど中は見事な宗教画がたくさん飾られているそうです。
またの機会に見てみたいけど…いつになるやら…


ここは、スペイン広場。
スペイン広場って名前の広場はあっちこちにありますね。
セルバンデスにまつわる像がたくさんあって、この写真の下の方には、ドン・キホーテとサンチョ・パンサがいます。


上の写真は、王立劇場。
すぐそばの地下鉄名が「オペラ」ってほどですので、オペラとかを中心に上演されているのではないかしら。
ここの壁のところに舞台用機材の写真のポスターが貼ってあって、何故なの!そしてこんな伝統的なところでこんな最新機材使ってるの!?うっそ!?と驚いてたら、参加者の方に「…何故コレに興奮してるんだ?」って顔をされてしまいました。あはは。


ここはどこだったのかしら〜
もうわかりません〜


コカコーラの巨大看板の前に、たぶん偉い人の、騎馬像。
ロンドンのピカデリー・サーカス並みにシュールなリアル。


ソル駅のあたりが「プエルタ・デル・ソル」という広場になっています。
ここが各方面に向かう国道の起点となっているそうです。
ゼロkmを示すプレートがあります。


このあたりは渋谷の駅前みたいなものだそうで、上の写真は「熊と山桃」の像で、渋谷のハチ公みたいな役割になってるそうです。
このあたりにはお金をせびる大道芸人みたいなのとか、一方的に花を押し付けてきてお金をよこせというようなのやらがわんさかいるので気をつけてくださいとのことでした。
Tさんが、記念になってちょうどいいやと開き直ってお金払って(たぶん小銭)大道芸人みたいなのと一緒に写真撮ってました。


どこだかわかりませんが〜
ステキなレストランでした〜
開店前の〜。
こういうところでタパスとサングリアでのんびりしてみたいなあ〜。



どこだったんだっけ…
この像、誰だったんだっけ…
マドリッドの街を午前中の数時間で理解するのは無理ですっ。


まわったところはだいたいこういうところ。
復習してもう一回行かなきゃ全然わかんないわ…

午後は、オプショナルツアーでトレド観光を申し込んでいます。
続きます。



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2016/06/25

スペイン旅行11 コルドバ ユダヤ人街からマドリッドへ

スペイン旅行10 コルドバ メスキータ の続きです。
今回はとても長い記事になってしまいました。ゆっくり読んでいただければ嬉しいです。

メスキータはユダヤ人街のなかにあり、すぐ裏手に「花の小径」と呼ばれている名所があるとのこと。


ここです。
ちょうどメスキータの鐘楼が見えるのがポイントなのかしら。
たくさんの人が行き来しているので、どうしても上の方しか写真に撮れないんですよね。と現地ガイドさんが笑っておっしゃってました。


本当に細い道が入り組んでいて、少し自由時間があったのですが集合場所からあまり離れると戻ってこられない気がして、近くをぶらぶら。
お土産屋さんだらけです。

ところで私たち、TM NETWORKファンですので。

♪コルドバ 乾いた風の広場 女たちが裸足で踊るよ 君は今どこに


私は踊れないのでとりあえず裸足になってみました。
(お見苦しくてスミマセン。)
たまたま近くに人通りのない場所があったので。
これで今回のスペイン旅行の目的をひとつ達成〜♪


狭いところにちまちまとたくさんのおうちがあって。
観光客が出入りするところはほどんどお土産屋さんになっていますが。
ここの建物の特徴は、中庭があることなんですって。
とても暑くなるところなので、日陰を作って涼をとるためとか。
アルハンブラとかのお城の作りもそうでしたねえ。


上の写真は、お土産屋さんの奥の中庭にある井戸。
1200年前のもので、22mあるそうです。日本語でも案内していました。
何も買わずに見せてもらうだけですみません。
このあたりに売ってる陶器とかタイルとかが可愛くて可愛くて困りました。
べっ甲(風?)のかんざしも有名らしく。フラメンコで使うのかなあ。
かなりお手頃価格だったので「風」だとは思いますが。
このツアーには旅慣れたかんじのご夫婦やお友達同士がたくさんいらして、この夫婦きっとかなりのセレブだぞ〜。と思ってたうちの一組の旦那さんが、海外の買い物で値切るのが大好きらしく(お金持ちって安くてお得な買い物が上手なのね、きっと。このツアーも、旅慣れた方々が驚きの激安ツアーでしたから。)

奥様「まあ!かんざしステキ!ねえパパ見て、こんなにたくさん!」
誰か「アラほんと。パパさんにおねだりなさいな♪」
パパ「おお、いいじゃないか、選びなさい。」
奥様「わあ〜どれにしようかしらぁ〜、これがいいわぁ〜、ああでもこれもいいわぁ〜♪」

で、あっという間に値切って2本か3本お買い上げしてました。
もともと日本円でも1本2000円しないくらいのばかりのお手頃価格なものを、いくつか買って値切る。
パパさんは「勝った♪」と嬉しそうにしてました。
お金持ちのお金の使い方って、こうなのね…
勉強になりました…

ランチはユダヤ人街にあるレストランで、タパス。
取り分けていただくタイプです。


ドリンクはカバ(スパークリングワイン)にしました。
美味しかった!


サラダと、生ハムと、パンと。
  

デザートは、フローズンドリンク。
すっぱい柑橘味で、美味しかったです。
それにしても、どこ行っても食事のスピードが早くて…
すぐ次のが出てくるし、みんなそのペースで食べ終わってるし。
私はもともと食べるのがかなり遅いんですけど、毎回それを痛感させられました。

このとき相席したご夫妻は、旦那さんが関西弁の方で。
マドリッドではどうするの?という話になり、ゲルニカ見たいですよねえ、でも明日休館日なんですよね、今日入館時間中に滑り込めればラッキーなんですけどねえ。
(20:30が入館締切時間で、21時に閉館。火曜日休館。)
とお話ししたら、「うちらも見れたら見たいわなあ、なんとかならんかなあ。」
と、ガイドさんをつっついたりなさってました。
ガイドさんは「無理ですねえ…」という返事を変えません。
立場上仕方がないですね…

タパスをいただいた後は、またバスに乗ってマドリッドへ!


とちゅう、またラ・マンチャ地方を通るので、レストランやお土産屋さんやなんやがあるところで休憩。
ドイツなどもそうですがスペインでは労働基準法みたいなのがとっても厳しくて、何時間運転したら何分以上の休憩を取らないといけなくて、一日何時間運転したら次の何時間は運転しちゃいけないという決まりもあり、業務用の車にはタコメーターがついていてそれがすべて警察に監視されている状態で、破って捕まったら仕事ができなくなって大変なんだそうです。
すごいですね〜。
これくらい徹底しないといけないんですねえ。
ガイドさんは休憩時間中や私たちの自由時間中も私たちの面倒を見る体勢でいないといけないから、寝る時間以外休めてないですよねえ。
大変な仕事だ。

さてラ・マンチャ。
私たちは舞台の裏方をしておりまして、同行のネエさんは若い頃自分がバレエ踊ってた人で、私はお世話になってる会社がバレエばっかりやってるところなのでしばしばバレエの「ドン・キホーテ」に関わりますので(私は発表会がほとんどで、プロの有料公演にはめったにつきません。)なんとなく身近なネタで。


ドン・キホーテは男性の出演者がたくさんいるからか、発表会ではあまり全幕はやらないですね。
抜粋とか、ヴァリエーションとか、パドドゥはとてもよくあります。

ここにはなんか無料の資料館みたいなところがありました。
帽子のお母さんは「前に来た時はこんなところなかったわ。」とおっしゃってました。
ほんっと、どんなペースで旅に出てたら海外旅行64回目とかになるんだろか…
仕事じゃないんですよ、旅行ですよ。
たくさんお喋りして、わ〜この人すごいセレブだ〜、と思うポイントはたくさんありましたが…。


夢想に浸っておかしくなってるドン・キホーテを再現したお人形なのでしょうけど、ちょっときもちわるい。
あまり興味ない方は「…なんなのこれ?」とか、2つ上の写真の人形を見て「なんで帽子欠けてるの?」と、きょとん顔でした。
「これ、自分が騎士だと思い込んでお鍋を被ったりしてるから、ちゃんとした鎧じゃないんです。」
「…へええ。?。」
って感じの方がいらっしゃいました。
難しいですよね。私もバレエで触れられてる以外のところはよく分かりません。


セルバンデスの書斎を再現してるんだったかな?
この手の展示って難しいですよね。

さて、マドリッドのホテル到着予定時刻は20:30。
ゲルニカを見たい!と何組かが言ってるからか、バスが頑張ってくれてちょっと早く着いた。20時ちょい過ぎくらい。
けど、スペインのホテルのエレベーターって、何故なんでしょう。どこもかしこも、スーツケース一個引っ張った人が4人乗ったら満杯なんです。狭いんです。どこも。客室数多くても。何故なの!!
キーをもらってから部屋に上がるまで時間がかかる!!
その間に、ガイドさんが、ネエさんに、この時間だからゲルニカはもう諦めなさいと言いにきた。
ガイドさんはずっとそう言ってるんだけど、バスの中で私がネエさんにその話をしたらネエさんが

「私は何が何でも見たいってずっと思って全部調べてきて1人でも行くって思ってるのになんで諦めさせることをあなたは言うの!!」

と大騒ぎしてすっごい大変だったので(ネエさんはそういうところがあるちょっとだいぶかなりめんどい人。。)ここでまた大騒ぎされたらたまらんわ!!と、

「とりあえずいちかばちかタクシーで行くだけ行ってみて、間に合わなかったらそれはそれでごはんでも食べて帰ってきます。1人参加のTさんとHさんと、A夫妻とB夫妻も同じこと考えてるので、A夫妻とB夫妻、TさんとHさんと私たちでタクシー2台に分乗して向かってみようと作戦済みです。」

と間に入りました。
ガイドさんは、えっ、そうなの?間に合うといいですね…という反応。そりゃそーだ。
私たちは「また来ようぜ〜。」と言えるかもしれませんが、A夫妻はちょっとお歳をめしてらして、旦那さまがとっても、なんとか一目でも見たいと思ってるようだし、奥様もそれを叶えたいとしばしば相談にいらしたので、なんとか頑張りたいなと思っていました。

やっとエレベーターに乗れて、スーツケースを突っ込んで、お湯が出るかとか、部屋の中に壊れた箇所はないかを速攻確認してロビーに降りるとすぐガイドさんが飛んできて

「いまTさんとHさん、A夫妻をタクシーへご案内して、もう向かいました。もう一台止めてあります。B夫妻はお部屋の鍵に不具合があって時間がかかっていますから、先に行ってください。」

うおお!
粘ってる態度を示しておくもんだわ!
でも、止めたっていうタクシーが行っちゃったよ!
次を止めようとしても、一応近づいてくるんだけど行っちゃうよ!何故??何故??
と、じたばたしてたら、たぶん現地の方お2人が

「セニョーラ!セニョーラ!なんとかかんとかタクシーなんとかかんとか?」

と声をかけてきたので

「ヤー!ウィーホープライドアタクシー!」

とかなんとか言ってみたら

「タクシー乗り場あっち!!」

という意味のことを伝えてくれました!
えっ、えっ、あっ、そういえばホテルのフロントの人にタクシー呼んでって頼んだら、そこにタクシー乗り場あるから、って言われたわ。けどガイドさんそこで止めたって、Tさんたち乗ってたし、ええっ、ええっ??
と思いながら

「ぐらしあす!!ぐらしあす!!」

と言いながら走りました。
すぐそこでした。
こんなにタクシー乗り場のそばだったら、そりゃ、うーん、て近寄ってきながらもルール違反だからな〜って行っちゃうよね〜。

で、ここは、ゲルニカにこだわって大騒ぎしたねえさんに自分でやらせよう。と思い(ネエさんは英語もあんまり話せない)行き先を伝えさせたら

「ゲルニカ!ゲルニカ!!」

うん、たぶんゲルニカで通じる気がすると言ってたけど、せめてソフィアの一言は言えんのか…と、私が後ろから「ソフィアミュージアム オーケー?」と聞いても、全然通じない…
困った運転手さんが、タクシー乗り場の案内係みたいなおじさんに「こいつら何言ってるの?」みたいなことを言うとおじさんがこっちに来ました。
「ソフィアミュージアム プリーズ」
「ミュージアム?プラド?ソフィア?」
「ソフィア!」
「ソフィア オーケー ノープロブレム ユーキャンゴーなんとかかんとか。」
と、運転手さんに伝えてくれました。

運転手さんは道中ずーっと何かを話してくれたんだけど、もー、ぜんっぜんわからない。
けど、
「あれがソフィアだよ。あれだよ。あれね。あの建物がソフィアだからね。」
と延々と教えてくれました。


着いたはいいが〜!
どうやって入ればいいんだ〜!!
チケットオフィスみたいなところ、あった〜!なんて言えばいいんだ〜!!
と、とりあえず窓口に行くと、何も言ってないのに2枚チケットを出してくれました。
遅い時間になると入館料無料なんです。
あーわー、で、どうすればいいんだ〜。
と思ってると、
「2階ね。2階。」
「ゲルニカは?」
「2階よ。」
うお〜。
チケットに刻印された時刻は20.31だ。
わお。入れてくれてありがとう!!
ダッシュで手荷物検査場に着くと、TさんとHさん、A夫妻に追いついちゃいました。
あれ?いまですか?

「運転手に英語が全然通じなくてそれですごい時間かかって、も〜!!」
「あ、私たちもそうだったんだけど、ガイドさんが止めてくれたのに乗れなくて、タクシー乗り場から乗ったら、通訳のおじさんがいて。」

と話しながらチェックを受け、いざゲルニカへ!!
2階と聞いたが、どこだ!!
館内の案内の人に聞いても英語が全く通じず。
「20:45には退館してね。」
21時じゃないのかよ〜。ってかゲルニカ何処だよ〜!
「上の階。20:45には退館してね。」

なんだよここ2階じゃないのかよ〜!
(スペインでは地面の高さが0階。一個上が1階。地下はB1が-1。B2が-2。手荷物検査したところがスペインの1階で、ゲルニカがあるのがスペインの2階だったのでした。)
と、A夫妻がいるにもかかわらず、エレベーターを待ってる時間がもったいない!階段だ!!お父さん頑張って!!
と駆け上がると、やっとそこにはゲルニカが…
(館内、ゲルニカのみ撮影禁止でした。)

はあ…
なんとなく、薄暗い部屋にぽわ〜んとライトアップされてるのかと思ってたら、白い壁の割と明るい部屋にドン。とありました。
はあ…
なんというか、ゲルニカを見た感動よりも、たどりつけたという達成感の方が大きい…
ミッション達成!
って気持ちのほうが大きい…

そこへB夫妻も到着!
「一瞬でも見られてよかったわ〜。」
そのとたんに、そろそろ退館しろよ的なアナウンス。
ほぼ同じタイミングで、ゲルニカの絵の描いてあるマグカップが欲しいと初日から言っていたTさんが
「ぼく下のお土産屋さんにいるので帰るとき声かけてください!」
と飛んでいきました。

5分ほどゲルニカを見たあとお土産屋さんに向かうと、うなだれたTさんが…

「ん?あれ?」
「…締められました…。」
「え?お土産屋さんは20:45に締めちゃうの?そこは21時まで待ってくれるべきでないの?スペイン人そういうところはきっちりしてるのね??自分たちが退館するのが21時なのかしら??」
「買いたいものが今そこにあるのに、買えないなんて…」
もう既にレジを締めてお金を数えているので、ああ、これは無理だろうなあと思いました。
ゲルニカの描いてあるマグカップ、いろんなところにありそうだけどなあ、と思ったけど、私が見た限りではなかったです。
サービスエリアとかでTシャツなら見たんだけど、あの悲劇の絵を身につけるってのもなあ…マグカップなら飾っておけばいいんだけども…

そのあとは三々五々、マドリッドの夜を堪能しました。


「ソフィアミュージアムが運転手に通じなかったんです〜。乗り場に通訳のおじさんがいたから助かりました〜。」
とガイドさんに言うと
「レイナソフィアなんです。」
いや、そうなんだろうけどレイナっていうのがアタマに入らなかったのと、ソフィアって言えば通じそうじゃね??
まあいいや、結果的にガイドさんに協力してもらって願いを叶えられたので。

私たちのこの夜は、ネエさんのキーキーに私がいよいよ本気で疲れ果てたのもあり、スーパーで食材買って部屋飲みをしたのでした。
帰国して知人達に話して「そりゃそうだったでしょ。」と言われたけど、ネエさんは普段から自分中心でやたらめったやかましい人なので、この日の夜に私の疲労のピークが来ました。
単にTM NETWORKのネタを叶える仲間になるという理由だけで誘いましたが、つくづく、失敗した…

けど参加者の方々と仲良くなれて、貝の缶詰がおいしかったよ〜、とか、日本語でスペイン産オレンジ100%って書いてるジュースがあるよ、分かりやすいね〜♪とか、スーパーでお喋りできたりして、そこはと〜っても楽しかったです。

翌日で今回の旅は実質終了です。翌々日は帰るだけなので。

スペインのスーパーはとても楽しかったです。
税金がかかってないんだかのせいもあると思いますが、いろいろ安い安い。
チーズも生ハムもオリーブも缶詰も。
野菜とかも新鮮で、お惣菜のサラダとかもいろいろ。
ロンドンのスーパーじゃ豆のサラダくらいしかなかったよ〜。

続きます。

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2016/06/24

スペイン旅行10 コルドバ メスキータ

スペイン旅行9 セビージャ の続きです。

セビージャをさくっと観光したあとは、コルドバに向けて移動。
137kmくらいらしいです。


コルドバって、何となく勝手に、薄暗くて荒涼とした感じのところだと思い込んでました。根拠はなく。
なんだここは、明るいし暑いし、なんか、すごいぞ。
そらそーか。スペインの南の方だもんなあ。あったかいよなあ。


今回のコルドバ観光は、ローマ橋、メスキータ、ユダヤ人街見学です。
位置関係はこんな感じ。


ローマ橋(上の写真はメスキータ側から撮ったものだと思う)は、正式名称は「バハーダ・デル・プエンテ橋」というらしい。
バルセロナとかにもいましたが、機関銃だかライフルだかを抱えた2人組の警察官がトコトコ歩いてます。
カーキ色の上下に帽子をかぶっていて、女性も結構います。
背がとても高くがっしりした体格で、日本ではそうそう見られない本物のでっかい銃を抱えてるので最初はすっごいビビりましたが、普通の人や普通の観光客にガン飛ばしてるわけでもなく、2人でお喋りしながらトコトコ歩いてたり、立って監視しています。
彼らの写真を撮ろうとしたら速攻捕まるそうですのでお気をつけ下さい。
こんなに武装した警察官がウロウロしてると物騒な気もしますが、却ってスリとかの犯罪が減って、観光客が来やすくなって良い傾向となっているそうです。


メスキータは、モスクという意味。
もともとイスラム教のモスクとして作られたものが、レコンキスタのあとにカトリックのカテドラルに改造されて、増築したり壊したりなんやがんやで今に至るそうです。


コルドバでの現地ガイドさんはスペイン人さんでしたが、ものすごく日本語がお上手で、私よりも丁寧で正確な日本語を話してるんではなかろうかと思いました。
発音もアクセントもとても奇麗で。
独学で習得したそうです。すごい。
上の写真は、入口を入ってすぐにある、オレンジの樹のある中庭。
左側の塔は鐘楼だそうです。
ガイドさんは普通に「鐘楼」と説明してました。
しょうろう、って、私たち普段使わない日本語なので、音を脳内で漢字に変換して「ああ、鐘があるのね!」と理解して「日本語上手すぎる…」と、他の参加者さんたちと驚いておりました。


どなたかのブログで見たことある、しましまアーチのところ。
ここかあ!
しましま、しましま。


もともとあったしましま部分と、増築した時に作ったしましま部分があるらしくて、どれがどれだかもうわかりません。
もともとは赤い石と白い石を組み合わせてしましまにしているそうですが、増築部分はめんどくさかったのか予算の都合なのか、白い石に赤い色塗ってしましまにしてるそうです。


この中には2万5000人が収容できるそうです。
ガイドさんは3万人と言ってた気がしたけど、まあとにかくでかいです。


上の写真は、ミヒラーブ。の、上の方。
光の差し込みが奇麗だなーと思ってたら、こんな映し方になっておりました。
現地で配布された日本語パンフレットにはミヒラーブと書いていますが、ガイドブックにはミフラーブと書いてます。
ミヒラーブとは、モスクの礼拝室の最奥に設けられた、窪みのある、豪華な装飾を施された壁のことで、この方向にメッカがあるそうです。


なんかいろいろものすごいものを見続けている日々で、この頃には本当にアタマがバーストしてきて、わけわかんなくなってました。


このあたりのエリアはカトリックのところですね。


上の写真は、聖体顕示台というもので(ガイドさんは「聖体顕示台」と漢字で書いたカードを持って説明してくれました。おお、これこそ「せいたいけんじだい」と音で聞いてもピンと来ない。このガイドさんすごい優秀だわ。)神輿のようなもので、お祭りだったかなにかの時には担いでどこかを練り歩くようなことをガイドさんが言ってました。


メスキータは単なる観光地ではなくて、今でも礼拝に訪れる人がいる現役の教会だそうです。
こんなものすごいところに通ってると、なんか、すごそうだなあ(何が言いたいのか自分でもよく分からない…)


しましま〜。
このあたりだったかなあ。柱のひとつひとつに、よーく見ると、マークと言うかサインと言うか、何かが掘られています。
これは、この柱を作った人の名前で、「オレはこれとこれとこれをちゃんと作ったぞ〜。ギャラしっかり払ってくれよな〜」という目印なんだそうです。
こういうことはガイドさんに教えてもらわないと一人で観てるだけじゃ知らないままだっただろうなあ。


上の写真は、中央礼拝堂。またの名をマヨール礼拝堂。たぶん。


上の写真は、中央礼拝堂の向かい側にあるところです。
人がいたので映しませんでしたが、この下には礼拝堂に向かって座るベンチがあり、そこを囲い込むようにぐるりと聖歌隊席があります。
席といってもどっしり座るのではなく、立ったままちょっと寄りかかるような高さ。
マホガニー製で、ひとつひとつに緻密な装飾がほどこされています。


左右に、すっごいでっかいパイプオルガンがありました。
水平方向に管が突き出ているパイプオルガンは初めてみました。
音を聞いてみたいぃぃぃぃ〜!!

またまたアタマが更にバーストしてしまいました。
なんだこの国は、なんだこのものすごさは〜!!

続きます。



コルドバの殉教者たち―イスラム・スペインのキリスト教徒 


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