2019/04/05

フィンランド土産 ムーミンのコースター

後輩の1人にバックパッカーがいまして、しょっちゅう、主にヨーロッパをウロウロしに行ってます。
英語もよく喋れないのに、英単語さえ通じない国ばっかり好きで身振り手振りとパッションでなんとかしまくっているなんともものすごい人です。
そんな後輩がフィンランドに行った時にもらったお土産。
ムーミンのコースターです♪



素朴でかわいいぃぃぃ〜!!

5枚くらいのセットのうちの1枚だそうです。
機内持ち込みできるリュックサックひとつであっちこっち行ってるので、かさばるものは持ち帰れずなのでこのような小ぶりなお土産を時々もらいます。
旅に行くたびに知り合い全員にお土産配ってらんないですしね。


袋もかわいいんです♪

ムーミンって私が子供の頃から知られてるのに、ここ数年のムーミンブームは何なんでしょうか。
どこに行ってもムーミングッズが溢れていて、スマホゲームもムーミン関係いろいろあって大変です。
物語のことはよく知らないんですけども、結構シュールな感じですよね。
スナフキンとミーとミムラの血縁関係の無茶苦茶具合とか、皮肉を言われ続けて姿が消えちゃったニンニとか、ヘムレンさんのことが大好きなはい虫のサロメちゃんとか、なんつーシュールなキャラたちなんでしょう。

飯能にはついにムーミンのテーマパークができてしまい。

【公式】ムーミンバレーパーク ムーミン一家と出会えるテーマパーク|metsa(メッツァ)

いつか行ってみたいなあ。
そんなに遠くはないんだけど日帰りするには微妙に遠い。


 


これ欲しいっ!!

後輩よ、また楽しい旅を安全に楽しんでおくれ。
そのフットワーク、尊敬する。



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2019/04/03

『万世麺店』で、排骨拉麺を食べた。

新年度を迎え、新年号の発表があった後一発目の更新がラーメンネタです。
はい。
今年度もこんな自由な感じでいくのでしょう、きっと、わたし。

はい。

最近暇なので、このままでは税金も社会保険料も払えなくなって困るので、アルバイトというかなんというかの登録をしてきて、明日早速業務でございます。
新しい派遣法って誰得な法律なんでしょね。
その話は今度にして。

本業が忙しい時、『万世麺店』の有楽町店に何度か行きました。
あそこらへんで仕事帰りにちょっとラーメン食べて帰りたい時、こってりじゃないお店をまだ開拓できていないのです。
ベトナム料理屋に行ってフォーを食べよう!と思って店頭に置いてあるメニューをぺらぺらめくって、しっくりこなくて、コスパ考えてでもやっぱりこっちにしよ。
と、同じフロアにある『万世麺店』へ。


普段だったら排骨拉麺なんて絶対頼まないんです。
けどこのお店は基本メニューが排骨拉麺なんです。
食券制です。
食券機は2台あって、1台は一万円札とかも使えます。

排骨拉麺、850円。
高いか安いか。
というか私、完食できるのだろうか。

と、初めて挑んだ時は思いましたが案外大丈夫でした。
スープがさっぱりしてるし、お肉も薄めのをからっとさくっと揚げてあるので、パクパク食べてしまいました。
ここ以外で排骨拉麺を食べたことがないので比較はできませんが、美味しいです。
お肉屋さんのお肉メニュー、てこともあるのでしょうか。

牛丼屋みたいに、ぐるぐるとしたカウンターだけの席です。
店員さんは私が行った時はおばちゃんたちだけでした。
気さくな感じで居心地いいです。

私はお昼時に行くことはなく、平日の19時とか20時過ぎとかだからか、行列になってるのは見たことないです。
先日行った時は、外国人の男女がラテン語系っぽい言葉でワイワイ喋りながらのんびり食べてました。
私が入った後、ビジネスマンな男性2人、女性2人、そのあと英語を喋る外国人5人が入店しました。
外国人5人には店員さんも驚いていて、たまたま5人並びで座れるところがあったのでそこに案内してました。
奥(どっちを奥というのかはともかく)の方は予約されてるとかで入らせてもらえず。
予約客が何者なのかは分からないまま完食しました。

時々猛烈に食べたくなる味のひとつになりました。
こんどはネギ追加しようかなあ。どうしようかなあ。
このボリュームで私の胃袋一回分Maxなのよね。
時間かければ結構大食いなんだけど、短時間では食べられないし、歳も歳だし。
けどまた食べたい。



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2019/04/01

センチメンタルおばさん 春の始まりに想ったこと

【長文です】

なんか最近気分が悲観的だなあ。なんだろなあ。
来年度の市民税の金額が跳ね上がりそうだからかなあ。
4月と5月に仕事がなさそうなのが気になってるのかなあ。
4月と5月に仕事がないと6月にドカンと来る税金とか国民健康保険料とか払えなくて困るよ〜
(フリーランサーあるある)
よく考えたら、月のものがきましたので、そのせいで悲壮感が出てきたのかもしれません。
今までそういう悩みのなかった私ですが、さすがこの年齢になると少なからず来ますわな。

と、思って、単発バイトに登録、応募してみたりなんかして〜。
十数年ほど前も派遣OLとは違う、軽作業単発バイト系の会社に登録していろいろやったものです。
当時は都内に住んでたので、現場は郊外が多いため交通費がかかったのと、連絡手段が携帯電話だったのでなんだかんだ面倒なところはありましたが、今は全部メールで連絡なんですね〜。
会社への登録もwebからの入力と、本人確認書類提出もスキャン画像送信で終わってしまいました。
今応募してるのは、習い事してる教室がある駅から徒歩で行けるところらしく。
近いのは嬉しい。
便利になりましたね。
良い環境だといいなあ〜。。。
ってかそもそも、採用されますように...。



脈絡なく、先日習い事先で着せていただいた超絶ステキ着物。
もう買えませーん!!!

私はこういう一般の方も登録できる派遣系の仕事場では結構浮いてしまう傾向があるので、地味に黙々とやっていきたいものなのですが、割とネアカであることと、嘘がつけない性格なので、本業を聞かれて「芸能界の裏方で〜」と、つい言ってしまうと、興味を持ってくれる人とやたら叩いてくる人がいるので、今回のバイトが決まったらできるだけ素姓謎のまま過ごしたいのですが、できるだろうか...雑談封印して作業に没頭したい...

ま、週明け連絡が来るでしょう!
本業でも、知人から、新年度から仕事が増えて超絶人不足になってるという会社に紹介してもらってて、そのうち連絡は来ると思うんだけど、待ってるだけではもったいないので、稼ぐ手段を増やすしかない!!
本当は、本業をゴリゴリ頑張りながら習い事で資格を取って...という10年スパンの転職計画中なのですが、それにはお金がかかるのです〜。。。
着物のローンが大変なことになってるので、隙間時間にゴリゴリ働きたいのです〜。
頭使う仕事を副業にするとパンクするので、単純な軽作業を選んでみました。
うまくいくといいなあ。


自分で言うのもなんなんですけど、わたしって、あちこち行った派遣先で、気に入られるか嫌われるかの、どっちかなんです〜。
例を挙げると長いので今度にしますけど、ひとつ挙げさせてください。
こんど月に行くとかいう予定のイケイケ社長んとこに派遣で1ヶ月入ったことがありました。10年経ったかなあ。
まともな会社で働いたことがない我流の若者社員たちばかりで、ビジネスマナーなんかありゃしないし、専門学校だかを卒業したての自信満々礼儀知らずどもがどいつもこいつも上から目線。サークル活動の延長以下。
私が質問したら、蛇のような目で黙って睨みつけてくる若い奴がいた。
無言で睨み続けるので
「私何か気に触ること言いました?」
と尋ねると、首を縦に振ってどっかいった。

ありえん!!
ありえん!!!
ってかお前誰やねん!!!

社長なんか、例のあの社長なんか、我々が作業してる部屋で社員会議するとかで、なんかいきなりマイク持って叫び出した。

「あ〜!これマイク入ってんの?あ〜あ〜!!いえ〜い!!あーあーあーーーっ!!!」」

...おめー、うっるせーんだよ!!!

数分後こいつが社長だと知って、とっとと契約終了しようと心に決めた。
ここでは絶対買い物しねえ。
二度と来るか。


以上、余談でした。

まあ、そんなふうに独身ミドルフォーティーが将来に不安を持ちつつ、今日は本業でちょっと遠い現場に行ってました。
1時間電車乗りっぱなしですので、スマホゲームしてたらすぐ着いちゃうんですけど。
そんな往復中、今日は、Y君のことではなく、A先輩のことを思い出していました。

A先輩は大学の一つ上。
うちの学校は専攻コースで部活状態なところでした。
いろんな個性的な先輩がいる中、A先輩は大勢の前ではおとなしく、小柄で、綺麗な顔をしていました。
華やかではないんだけど、今思えば、純朴な。
青年でした。
私が会った時先輩はまだ二十歳。

さまざまなことを、授業以外に、先輩の実習を手伝うという手段で学んでいくタイプの専攻でした。
お手伝いしていく中で、A先輩が高校時代からお手伝いしているという他所の大学の劇団のお手伝いに呼んでいただき。
そういうときは、大勢の前では寡黙な先輩が、自分が考える理論とかメソッドとかを、よく語ってくれました。
そののち、その他所の大学の劇団については私に丸投げされることになるのですが〜。

私はA先輩のことが大好きでした。
目立たないけど、自分の意思をしっかり持っていて。
誰にも流されず。
言動が安定していて。
いやらしさのない、すっきりした顔立ち。

なにかといろんな現場に声をかけてもらえるのが本当に嬉しくて。
楽しくて。

ですがある日、私が2年生になってから、A先輩から電話があり。
学校を辞める、と。
自分がやりたいことをやってる会社に乗り込んでいったら、採用してくれるって言うから、学校でグダグダやってる時間がもったいないから辞めるんだ〜。
って。
すこーん。
と、私の心に、なにか穴があきました。

「...そうなんですか。。。」
「うん、だから辞めるんだ。」
「...。」
「...。」

『淋しいです、辞めても時々は会ってもらえますか?その会社で人手が必要であったら、こんな私でよかったら呼んでもらえますか?』

と、言いたくて、言いたくて、けど、言えなくて...。
言えなかった理由は、今までも書いている通り、私はこの世の恥であり、誰かに大切にされる資格はないと刷り込まれていたから。
今私がそんなことを言ったら、すぐA先輩を困らせることになる。
けどA先輩の近くにいたい。
電話で沈黙の時間が1秒1秒過ぎていく中、A先輩の方から
「それでも時々声かけてもいいかなあ。」
と、言って欲しくて待っていた。
けど沈黙だけが続いた。
どうやって電話を切ったのか覚えていない。

それから何ヶ月経ったのか。
A先輩から丸投げされた劇団の脚本家さんが自殺未遂をしたと、劇団員から連絡があった。
まだ二十歳だった私は混乱のどん底に行きました。
脚本家さん自身は結構な変わり者で(脚本家ってそういうものでしょうけれども)好きではなかったのですが、わけわかんないけど何か心に打つセリフをぶつけてきて、結局なんだったのか解釈のしにくい本を書く方でした。

A先輩は一応もうその劇団から離れているのですが、私はいてもたってもいられずA先輩に電話しました。
当時はまだ携帯電話がなかったので家電です。
A先輩は実家暮らしだったのですが、どうやって取り次いでもらったのか全く覚えてません。
一回電話したらすぐつながって「あ、家にいたんだ。」と思いながら。

脚本家と連絡があまりにも取れないので劇団員が家に行ったら、トランクス1枚の状態で手首を切って血まみれで倒れていたと。
「ばかやろう!!!」
と言いながら救急車を呼んで、今はICUにいて、命に別状はなかったけど検査したら肝臓かどこかがかなりやられていたと、劇団員に聞いたままをA先輩に伝えました。

A先輩は感情表現がフラットな人で、興奮したり怒ったり落ち込んだり反省したり悩んだり、というのを一定のテンションでこなす不思議な人でした。
私はいちいち喧嘩腰になったり興奮したり落ち込んで地面に穴掘る勢いのタイプなので、正反対のA先輩は憧れでした。
私が脚本家の自殺未遂を伝えても、A先輩は
「そう...」
「悩むところあったんだね...」
「命に別状なくてよかったね。」
と、淡々としていて私はものすごく拍子抜けしました。
『え!それは大変だ!お見舞いといってもICUじゃ会えないし、みんなはどんな様子??』
とか言うと思ってたんだけど。
ずいぶんあっさりしてるなあ。
と話をしているうちに、私の混乱も少し収ってきました。
A先輩の本心だったのか、私が混乱してるのに気づいてあえて淡々としたのか、わかりません。
けど、女の人なら「ぎゃー!」となるんじゃないかと思いますが、今では少し距離のある人の自殺未遂ではそんなにぎゃーぎゃーならないものなのでしょうか、男の人って。
A先輩だから、だったのかなあ。

学校を辞める、と電話をもらった時、私はどうして
『これからも時々は会いたいです』
って、言えなかったんだろう。

他人のせいにしますが、子供を自己否定させるだけで育てるとこうなります。
幸せ逃します。
あ〜あ。これが失敗作です。

この業界は繋がっていて、ぐるっとまわって旧知の知人に再会。
って、よくあることなんですけど、なぜかどうしてA先輩には未だに会えない...。

今の私なら、A先輩にたとえ妻子がいようとそれはそれで、いつか再会できた日には欧米スタイルで
「会いたかったです!!」
と、抱きつくつもりです。

あれから20年以上経って。
ひとつしか年齢の違わない、二十歳のA先輩。

可愛かったなあ。

小柄で、白いシャツを着てて、肌がつるっとしてて。
うんちく語りだすと長くて。

どうして、会いたい人には会えないのかなあ。


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2019/03/31

「まんぷく」面白かった!

「まんぷく」が終わっちゃいました...
とっても楽しいドラマでした!
「あさが来た」以来の楽しさでした。


連続テレビ小説「まんぷく」|NHKオンライン


俳優さんたちもみな生き生きと演技をしていて。
鈴さんはキュートで健気で綺麗で。
いつもお着物が素敵。
文句言いながらいつも懸命にお手伝いするのが好きでした。

世良は塩のお金ちょろまかしたくせに萬平の信頼を得続ける。
桐谷健太、好演でした。この役とても良い。

神部は泥棒しにきたくせに結局家族になってしまう。
みな優しくて心が広くて健気で、婿同士も仲良しで、本当にほっこりするドラマでした。
ああ〜。
スピンオフ作らないかなあ〜!
「世良の結婚」
「忠彦の葛藤」
なんて。

次の朝ドラも楽しいといいなぁ。


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2019/03/28

『上島珈琲店』で、ベーコンエッグ&厚切りバタートーストを食べた。

毎回仕事場が違う私は、遅刻防止のために早めに家を出て、仕事場近くで朝食を摂ることが多いです.

ある日は、朝早くから営業してる『上島珈琲店』が近くにある仕事場だったので、ここでモーニング。 ベーコンエッグ&厚切りバタートーストを食べました。 650円!



私は上島珈琲店では黒糖ミルクコーヒーが大好物です。

この日はどうやら新人バイト君を指導しながらだったっぽく。
時間がだいぶかかり。
私もだいぶ時間をもてあそぶ状態だったからいいんですけども。

新人バイト君みたいなのが、私と同じメニューを頼んだ他の人の分を含めて2プレート持ってきてそれぞれ配膳。 うーん、おいしそう。 いっだたっきまー…

…。

サラダに味がついてる様子がない
 私は生野菜をある程度は味付けなしで食べられる人なので、なんとかしようかな。
でもなあ。
塩も近場にないし。
甘いコーヒーにしちゃったし。
ドレッシングのお酢は一応殺菌の目的もあるわけだし。

...と考えてたら、私と同時に配膳された若い青年が

「あのー、ドレッシングは…。」

と言いに行ってくれました。
新人バイト君と思われる子が

「大変失礼いたしました!!」
と、大きなドレッシングボトルを席まで持ってきて、かけてくれました。
ですので上の写真は、ドレッシングかけられる前です。

 うん、おばちゃん今朝は時間に余裕あるから気にしないで!

という早朝の風景でございました。
私は普段コーヒーに砂糖は入れず、胃を守るためにミルクだけ入れてます。 (けど牛乳をコップ一杯飲むとお腹を下す体質になっちゃったので、ちょっとだけ)

若い頃は砂糖入れてたんだけど、たぶん白いお砂糖が苦手になったんです。
甘いものは選んで食べないと頭痛がするようになっちゃったようで〜…。
その点、『上島珈琲店』の黒糖ミルク珈琲と、『サンマルク』のベトナムコーヒーは体調に問題なく好物です。 るるるん。

ああ。
楽しい朝ごはん放浪。

本当は、牛丼屋系がやってるような、納豆と生卵と味のりと塩シャケとお味噌汁。
みたいなのが好きなんですけども、私は食べるのがとても遅いので、チマチマとあれを食べこれを食べするスタイルだとやたら時間がかかって、出勤までの時間調整が難しくなるのです...
普段仕事先でいただくお弁当も、女同士でもわたし、皆さんの倍の時間がかかっています...。
大学入って1年目2年目の若い頃は実習などが慌ただしく、先輩が用意してくれたお弁当をマッハでいただいてお手伝いしていたので、ちんたら食べてる自分が不甲斐なく。
そのうち、
「ごはんって、噛まずに呑み込めるんだ!」
「唐揚げって、喉を通るサイズに噛み切ったら呑み込めるんだ!!」
という新しい発見をして、小学生時代、給食の時間とお昼休みに外で遊ぶ時間とお掃除の時間まで、給食を完食できず、お掃除のため机を前に後ろに移動されながら(つまりお掃除せずに私だけ給食食べてる)、午後の授業が始まる頃にやっと解放されるという悪夢のような幼少期が嘘のようです。
まあ、それでも人より倍遅いんですけどね。
もう中年なので、無理して飲み込んで喉つまらせたら迷惑かけるばかりです。。。

家で『ごはんと納豆と生卵としらすと、願わくば大根おろしと、味噌汁』
を食べてくるのが一番コスパも時間も良いのでしょうけども、帰宅が深夜だったり出勤が夜明け前だったりすると、実際、無理なんです。
且つ、食べるのがとても遅いので、たとえば5時に家を出ないといけないとなると、3時半には起きて朝食の準備をして。
ご飯と味噌汁は前日に仕込んでおいたとしても。
大根おろしは諦めるとしても(しらすと生卵と大根おろしをご飯にかけて、お醤油少し垂らして、まぜまぜして食べるとごはんフワッフワだし大根おろしのおかげで私でも一瞬で完食する私的最高朝食メニュー)どのみち食べるの遅いから簡単な朝食の準備と食べる時間で1時間はかかるんです。
そして私はどちらかというと朝シャワー派で、冬はそうでもなかったりするんですけど夏は、寝る前に入浴しても寝てる間の寝汗でびっしょりになるので結局朝シャワーなのです。

外食朝ごはんの楽しみは、独身中年ならでは。
なのかもしれません。

ああそれにしても黒糖ミルクコーヒーは美味しい。



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