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2016/09/10

竹久夢二美術館 大正時代の「かわいい」展

6月のことになりますが、竹久夢二美術館「大正時代の『かわいい』展」を見に行きました。


弥生美術館・竹久夢二美術館

ここには初めて行ったのですが、弥生美術館と併設になっていて、弥生美術館ではちょうど谷崎潤一郎の「細雪」の頃の着物の展示をしていました。
こちらもまぁ〜とっても見応えがあって。
この柄の着物に、この帯とこの半襟をあわせるのか!結構ゴテゴテだなあ!鶴子のはともかく。
ふりふの着物はゴテゴテすぎると思ってたけど、結構このあたりのセンスを踏襲してる部分があるのかなあ。と思いました。
それにしても、質の良いものは、何年経っても美しいものですね。

そして竹久夢二のほうですが。
夢二の絵には結構官能的なのがありますが、今回は「かわいい」特集なので、ほっこり楽しむことができました。
なにげない可愛さ。
こんな可愛い絵を描く人が、何人もの女性を虜にして。
全くも〜。
男って!


一筆箋を2つ買ってきました。
どくだみの花さえも、可愛い。

併設のカフェ「港や」で、カレーを頂きました。
コーヒーか紅茶がついて880円です。安いです。美味しいです。
私たちが行った時はまだ人が少なく静かで、夢二の画集などが誰でも見られるように置いてありましたので、食事のあとお茶を飲みながらパラパラと眺めてゆっくりすることができました。


その頃はちょうどあじさいが満開の季節。
ぐるっとお散歩して上野公園へ。


上野公園の周りって、こんなにあじさいがたくさんあったんですね。
蓮にばかり気をとられていて気付いていませんでした。

また次の企画展も見に行きたいと思います♪


もっと知りたい竹久夢二 ―生涯と作品


竹久夢二 シルク扇子 7Y-1

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2015/12/27

萩尾望都原画展 FINAL に行ってきた

更新がすっかり滞ってしまいました。
…特に書くネタがなくて…。

またまたちょっと前の話になりますが、萩尾望都原画展 FINAL に行ってきました。
3月に見に行ったのの、ファイナルです。


いくつかのお花のうち、田中芳樹先生の。
先生、あれとかあれとかの続き書いてください…。


小松左京ライブラリより。
ブルーでまとめられていました。


展示してある原画は、前回のものに加え、トーマの心臓の原画が8ページ分くらいありました。
詳しくは萩尾望都作品目録内ページをご覧ください。
はぁ〜。
エーリクが長袖シャツの上から半袖ニットを着てなんだかんだしてるシーンなのですが、ニット部分はカケアミで表現されていて、それのまあ緻密で美しいこと…
漫画の原画を見るといつも思いますが、結構ホワイトってべたべた塗られてるんですね。
印刷されると全然分からない。

眼福でした(^ ^)。

グッズはもうキリが無いのでどうしようかだいぶ悩んだのですが、手ぬぐいを買ってみました。


青いのがトーマの心臓の。赤いのがポーの一族の。
飾ろうかどうしようか未だに悩んでます。
しまいこんだらそのまんまになるし…。
仕事用汗拭きとしてガシガシ使おうかなあ…。

萩尾先生、これからも頑張ってくださいo(^ ^)o


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2015/12/02

デザインフェスタに行ってきた。

先々週のことになってしまい、記事の順番と時系列が違いますが〜。
急きょ、土曜日の仕事がキャンセルになったので、デザインフェスタに行ってきました。


毎回楽しみにしてる、maru-kunさんの写真と、chita*coppe さんのポストカード。
maru-kunさんのは、今年行ってきたというマラケッシュの新作多数!
部屋や壁に飾るには、ポストカードサイズはちょっと小さいのです…
大きめのサイズから、これを選びました。
もっと大きい、A3くらいのサイズで欲しいよう〜!!

chita*coppeさんは、今回はきのこの新作があるらしいという情報がありましたが、それらは日曜日から登場したようです!残念!
購入したのは、申年の年賀状と、赤ずきんちゃん。
今回は私たちが訪れた時は離席していたようで、ご挨拶できず。。。
あー、それにしても、何度見ても、可愛い絵だなあ…!
chita*coppeさんも、最近はほとんどがポストカードサイズなので、もうちょっと大きいサイズが欲しいですぅ…。


今回の新しい出会いは、寺田創さんの現代家紋シリーズ。
愉快な家紋が沢山あって、感心したり爆笑したり。
今回も妹と一緒に行ったのですが、妹と私は割とこういうときに惹き付けられるポイントが近いらしく、寺田さんのブースを見た瞬間二人して
「ワー!家紋が沢山!なにこれ、えー、面白い〜!」
と二人して食らいつきました。
妹は旦那さんが和な感じとか手ぬぐいとかが好きってこともあり、手ぬぐいお買い上げを即決していました。
彼女は本当に気に入るまで、財布の紐を絶対にゆるめません。
そのためか、気に入ると、気に入った瞬間に購入を決めています。
「ん〜。」
ってなってるときは、大抵、何も買いません。
手ぬぐい、700円でした。
安いですよね。
私は箪笥の肥やしにしそうなので、実用性のあるクリアファイルを購入しましたが、今になって手ぬぐいが欲しくて欲しくてどうしましょ。



上の写真の左下に写っているのは、墨絵師 御歌頭(すみえし おかず)さんの作品。
戦国武将の絵が多く、お城や龍の絵も描いてらっしゃいます。
この方のすごいところは、とにかく、薄墨を使わないところです。
黒と白だけで。ザザザザー!っとしたタッチで、武将たちの猛々しい姿を描いています。
光と影のみで描かれた絵は、とても見応えのある、強いパワーを感じられる作品でした。
幕末スキーな私は、土方歳三のポストカードをお買い上げ〜♪
龍馬もあったんだけど、ちょっと顔立ちが土方と似ていたので、今回は購入しませんでした。
伊達政宗とか、もちょっと大きいサイズで欲しいなぁ…。
…この方、猛々しいものばかり描いているかと思いきや、納豆とか(納豆だけどやたら猛々しい)、へのへのもへじ的なゆるい作品も描いているようです。

寺田さんも、御歌頭さんも、アラサーあたりのまだまだ若いクリエイターさんです。
作品のわりにはご本人たちは腰の低い優しそうな好青年たちでした。
これは、本当に素敵な出会いとなりました。

そして、なんかもう我慢できなくて買っちゃった。
『ころぼっくるのミニチュア工房』さんで、畳、ちゃぶ台、お茶セット(湯のみのひとつには茶柱が立ってます!)♪
はぁ〜。ドールハウスって西洋風が多いけど、こういう、バリバリ昭和な感じのドールハウスもいいなぁ〜♪
障子屏風とか、自分で作ってみたいなあ!


そしてその左下にあるのは、Nacojiさんの工具イヤリング。
職業柄、こういうアクセサリーで遊びたい時があるのです。
ピアスがフック式で、フックじゃない方がいいんだけどな〜。あ、あった!これ!
と、よく見ないで買ったら、これ、イヤリングでした…
イヤリングは冠婚葬祭時以外は落さないわけが無い動きをしているので、手持ちのパーツと付け替えようと思ってます。
マイクのアクセサリーもあったので、音響さんにプレゼントしたかったのですが、知り合いの音響さん多すぎてきりがないのでやめました〜。
刃物のアクセは、ちょっと、どうかなあ。と思って、大道具さんへのプレゼントもやめときました。ってか、こちらもキリが無いしw



この日は暖かくて風もなかったので、屋外フードスペースで「湘南御飯 大黒天」で、しらす丼とソーセージとビール!
妹がこのときの写真を旦那にLINEで送ったら「何しに行ったんだっけ?」という反応。
父にも送ったら「なんでビールがあるの?」と言われました。
父さんだって、昼からビールでも何でも飲むくせに〜!

あと、覚書。
妹がハマって何か買ってた、「医療系雑貨 生みたて卵屋」も、とても良かったです。

デザフェスではエリアごとのカテゴリ分けがぐっちゃぐちゃで、言いたくはないけど「…バザー?」「…これ、いいと思って見せてる?」「…これ、買う人は、義理だろね…」ってのも多く…
暗いエリアの無駄具合に呆れてほぼスルー。
暗いエリアで展示するべき良い作品が全然ないじゃん!!
ブース内で、アングラ的というのか、昭和時代によくあったような、時代遅れなだけならまだしも、完成度が低すぎるマスターペーション的なパフォーマンスというのかインスタレーションのつもりというのか、そんなんばっかりだった印象があります。
運営側が、出展者の作品傾向を認識せずに配置してるんだろうなあ。
暗いエリアはまだ、「掘り出し物はないだろな。」と、分かりやすけど、明るいところでも、実質、イラスト・雑貨・アクセサリーなどなど。ってところばかりで…。
おかげさまで、見落としが想像以上にあった気がします。
くやしい…。

そんな中、今回のようにまた新たな出会いを見つけるべく、また、素敵な再会を逃さぬよう、見落としの無いように頑張って歩き回ったのですが、やっぱり見落としてたらしいものがたくさんありました〜!!

次回も行けたらいいな♪


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2015/11/17

モネ展

先日、東京美術館で行われている「モネ展」を観に行ってきました。


マルモッタン・モネ美術館所蔵 モネ展|東京都美術館






私は正直言うと、印象派の絵画はキレイだな〜。でもそんだけだな〜。
と思っていました。




印象派の中でもモネが飛び抜けているのは見聞きしていました。
今回は田辺誠一画伯が音声ガイドとグッズを勤めていると知り。
行っとかな。

ド平日の、閉館1時間前についたのでだいぶバタバタでしたが。
モネがカリカチュアを描いていたのとか、睡蓮だけでもた〜くさん描いているのとか。
モネの生前公開されることが無かった、モネ晩年の庭の絵などなど。

モネが愛した庭。
水面に咲く睡蓮。
水面の下で生きている水草のすがた。
水に映り込む柳など。

これほどにモネに特化した展覧会に日本で出会えるのは、次はいつになるのでしょうか。
モネは自然の庭だけでなく、蒸気をあげて駅に入ってくる蒸気機関車の煙とニオイも描いています。

私は、モネの絵は、うすぼんやりとしていて、タッチは荒く、ぼや〜ん。とした雰囲気で、嫌いじゃないけど好きでもありませんでした。
昔でいうと、クリムトの金色だらけの絵とか、ミュシャの、ほとんどが演劇広告な絵とかが好きで、印象派は「…ふーん。」としか思っていなかったモネが、世界中の人々に愛されるようになった『睡蓮』を描くまでのこと。
睡蓮だけでもたくさんあるなか、何を感じようか。

 もっと知りたいモネ―生涯と作品



絵も買っちゃった♪
安いやつね。
「かっこいいモネ。」のメモ帳も買ったよ♪

ああ、なんというすばらしい画家さんなのでしょう。
会期中にもう一度行きたいと思っています。

 
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2015/09/17

ボルドー展

先日、雨のなか、上野の国立西洋美術館へ「ボルドー展」を見に行ってきました。


国立西洋美術館:ボルドー展(東京)

特に何も考えず、なんだか美味しそう。ドラクロワもあるのね。ステキ。
と思って見に行きましたらば。


ワインに関する美術を揃えてるだけかと思ってたら、全然違いました!
ボルドーで発掘された、二万五千年前、旧石器時代の彫刻から始まりましたよ。
わああ。
そんな昔から、ボルドーという街は文化的にも栄えていたのですね。

海洋貿易を成功させて繁栄したボルドーは、スペインの聖地、サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼路の街でもあるそうです。

貿易とワイン産業によって繁栄したボルドーには、ロートレックなども訪れて作品を残しています。
この展覧会の目玉であるドラクロワの「ライオン狩り」は、美術館の火災により、上の部分が一部消失してしまったのですが、それでも今なおすごい迫力でした。


上の写真は、美術館エントランス横のパネル。
実際の絵の左半分です。とても大きな作品で、ボルドーの港で働く人たちや貴族たちの様子がたーっくさん描かれていて、とても楽しいです。
…作家さんの名前覚えてこなかったよ〜!誰だっけ!

…と、ぐぐってみましたらば、ピエール・クラール(父)による「ボルドーの港と川岸の眺め(シャルトロン川岸とバカラン川岸)1804-06」でした。


帰ったらやっぱりワイン飲みたいなあ。今日は赤ね。
ボルドーワインは…お手頃お気軽にはみつけられなかったので…とりあえずフランスワイン!
私には珍しくお肉を焼いて、いただきました。じゅるる。


眼福でしあわせな時間を過ごしたのでした。
満足。


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2015/08/14

かっこいい犬。わんダーランド

ちょっと前の話ですが、田辺画伯の展示会「かっこいい犬。わんダーランド」を見てきました。


田辺誠一画伯・絵画展 かっこいい犬。わんダーランド/広島パルコ | OTHER SPACES | パルコアート.com

今は広島で開催中で、8/20〜31は梅田ロフト、9/4〜13は福岡パルコで開催だそうです。
入場無料ですので是非お立ち寄りください。

私はヘタウマ系のキャラはそんなに好きにならない方なのですが、かっこいい犬はどうにも、Twitterから生まれた頃から見ているからか、愛しくて愛しくて。

いくつかの、大きなキャンバスに描かれた書き下ろしイラストが展示されていました。
私も思ったのですが、近くにいたカップルの会話。

「へ〜。…もはや下手じゃなくね?」
「…ねえ。」

各キャラのユルカワイさを大きなキャンバスで再現し、ベタ塗り背景の配色も。ほのぼの、いいなあ。と、和みました。

ついつい買っちゃいました。


iPhoneケースと、ガチャガチャでアクリルキーホルダー。ネームシール。
和むわ〜。
やっぱり、もっちーが好きです。



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2015/03/12

萩尾望都原画展に行ってきた

銀座で行われている『萩尾望都原画展』に行ってきました。
2010年に単行本『銀の船と青い海』が発行されているのですが、今回はその文庫版の発売記念にともなう展示会のようです。
会期15日間と短いですが、なんとか行ってきました。


↑は、単行本版です。
既に持ってるんだけど、会場で文庫版買っちゃった…

入場は完全に無料でした。
会場の場所がよく分からなくて、だいぶ銀座散歩をしてしまいましたが、プランタン正面入り口を見てそのままちょっと左に行けばありました。
とりあえず銀座2丁目に行けば見つけられるんじゃね?と行ってみたら、散々散歩して結局むっちゃ分かりやすい場所にあったという…
iPhoneにナビしてもらえばいいんですけど、そんな必要は無いって思って結局散歩しちゃいました(^ ^;;)



これは会場に貼られてたポスター。
お天気がよかったので、小学館からのお花も置かれていました。
ほかのお花は店内にいくつか。

入場はフリーです。
ほんとうに、いかにも銀座の狭い画廊での展示でした。
平日の真っ昼間に行ったので、混んではいませんでしたが、やはりじっくり見たい方が多いので、動きはゆっくりでした。

展示されていた原画は、萩尾望都作品目録を運営なさってる永井さんの記事でご確認ください。
思ってたより原画は小さくて、細かく描きあげた細密さに驚きました。
細かい中で、インクの濃淡を使い分けています。
こんなに細かくて、なんで滲まず塗れたの??
私は素人ですので拙い感想だと思いますが、これほどに細かい画角にこれほどとは思っていませんでした。
油絵なら上からどんどん乗せられますが、インクでこれほどとは…
グッズ情報も、萩尾望都作品目録のページでご確認ください。
ポーの一族の紺のTシャツは全サイズ完売だったので、注文してきました。
トーマのグレーも買おうかかなり悩んだのですが、パジャマ候補として箪笥の肥やしになりそうなので我慢しました…
ちょっと、色と絵柄セレクトが実用的でなさすぎて…
メッシュとミロンとか、マニアックだけど銀の三角とかあったらよかったのになあ…
ちょっとあのピンクと緑は、マニアでもパジャマか箪笥の肥やし一直線…
メッシュや銀の三角だったら、作品を知らない人でも(あそこに行く人でこれらを知らない人はいないと思いますが)買おうかな。と思えたと思うんだけど…
トーマのグレーは未だ名残惜しいんだけども…
きっと、箪笥の肥やし…

結局購入したグッズは


トーマの心臓トートバッグ。
これ、普通に使うつもり満々なんですけど、何も知らない若い方はきっとBL作品のグッズだと思うんでしょうね。
違うから!
そんなことで怯むおばさんじゃないから別にいいんだけどね!!



クリアファイル2枚セット。
クリアファイルは何かと使うので、こういった催事のお土産によく買います。
上のエドガーとアランの『ポーの一族バレンタイン・カード』は原画も展示されていて、業界人っぽいおじさまおばさまが「原画こんなに小さいんだね!B5かA4くらいあるのかと思ってた!」とお話しされていました。


会場で買った本は2冊。
「銀の船 青い海」は単行本を持っていますがまた買っちゃった!
あと「マンガのあなた SFのわたし」
この対談集は全部欲しかったのですが、とりあえず年代が古い順に…
この帯になってる絵の複製原画「セレナーデ」が欲しくて欲しくて欲しくて…
結局我慢しました…
買えない値段ではないけど我慢するのが大変でした…
展示されてた複製原画、本当に、ものすごかったです。


書籍を購入すると1冊に1枚もらえるポストカード。
2冊購入したので2枚入手できました。
萩尾さん大好きな九州の従姉に今度会う時に1枚あげようと思います。

グッズは基本的に入り口前のレジ清算で、Tシャツ注文書もそこで記入します。
カード払い?と聞かれたので、できるなら。と答えると、奥の店舗レジに案内されました。
この画廊、普段は全然知らないのですが、奥には丸尾末広モノがたくさんありました。

萩尾さん大好きすぎて、ファンレターを書きたいとず〜っと思っているのですが、好きすぎてお手紙にならないのです。文章にできないのです。
文章作成は得意なはずの私が、お手紙に気持ちをまとめられないのです。

だいぶ昔ですがいちどトークショーに行きました。
ステキなネックレスとマニキュアをしてた萩尾さん。
とってもマイペースで、マイクを離すたびに
「どうもどうも。」
と言うのがツボにはまって、もっと大好きになったのです。

会期、短いよう!!

Tシャツが届くのが待ち遠しいです。


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