今日2つめのエントリです。
今日の気持ちとしてはこっちがメインなのです。。。
更新を楽しみにしてるブログがあります。
いくつもあります。
まとめて読むのが楽しいブログ…
更新され次第なるべく早く読みたいブログ…
嫌悪感を抱くのに何故か読んじゃうブログ…
軽いブログ…楽観的すぎてイラっとしつつも読んじゃう大好きなブログ…
軽いけどよく考えて読むととても深いブログ…
そんななかで。
愛読してるブロガーさんのところへ、ストーカーみたいな読者が突撃したそうです。
人とのコミニュケーションを求めるブロガーさんもおられますし、自宅特定されるのは覚悟の上、事件になりそうなことは対応あるいは回避できる用意のあるブロガーさんもおられます。
そのブロガーさんは、人との接触を苦手とし、現在居住なさっている土地の寒さや、田舎であることの辛さを乗り越えることと、人生での思いがけない出来事の辛い思い出を乗り越えるべく日々努力なさってる方です。
なにかと「めんどくさい。」とはおっしゃいますが、どんどんたくましくなってゆく様子に私は憧憬の念を抱いているほどです。
その方は特徴のある場所にお住まいで、私のような一般人には全く特定のしようのない、私にとってはきっと憧れの場所ではあると思いますが『自然に恵まれている』『自然に恵まれすぎていて虫やらなんやら大変』な、ところのようです。
その方のところに先日、読者がノンアポで突撃訪問したそうなのです。
『突撃隣の晩ごはん』じゃないんですよ。
いきなりピンポンしてハンドルネームで呼んできたっぽいです。
ブロガーさんはその驚きをエントリ記事としてupなさいました。
けどその読者の非常識な行動に、私を含め膨大なコメントが入りました。
たぶん今も増えていると思います。
ブロガーさんは、人と話すのが苦手だから、人里離れたところにお住まいなのです。
ブロガーさんの記事は、美しい写真が沢山あります。普通に読んでいる分には、少なくとも私には文章でも写真でも、どこの地方のどこの県なのかもわかりません。
その場所を特定した読者がノンアポでブロガーさん宅に押し掛けた。
その後の展開をここで説明するのは控えます。
突撃読者は、自分の行動がどれだけ非常識なのかを理解する様子も無く、自分の行動を肯定するばかり。
弁解。と言いながらその内容は身勝手、妄想、ストーカー。
他の読者が何をどう非難しても、自分に非は無いことと、無防備に写真をupしたブロガーさんへの警告をするくらいで反省の念は皆無のように思われます。
突撃者はその記事のコメント欄に何件もコメントを入れていますが、どれもこれもおかしなもの。
書けば書くほど異常さが増してゆく恐怖。
ブロガーさんへの憧れと恋心が先行していて、自分が見えていないんだと思います。
怖い。
こうなってしまった男は(女もかもしれないけど)勝手に暴走して勝手に悲恋物語を作って勝手にこの世の終わりへ向かいます。
元カレもたぶん同類です。
怖いのは、そうやって勝手に思い詰めた男は想像以上の暴走をするということ。
私の経験では、いつの間にか私が警察に通報されてストーカーにされてて連行された。とか。
私はこいつにレイプ未遂されたんだぞ??と。
先に通報したもん勝ちなのか??
元カレは「ボクを捨てるなら今すぐ死ぬ!!」という意図の大騒ぎを3回くらい警察巻き込んでやりました。
私絡みで3回だから、彼の人生では10回くらいやってるんじゃないでしょうか。
元カレじゃないけど、大騒ぎにはならなくても、告白されて「デートして」と言われても「ちょっと今わたし無理なのゴメンね」と言っただけでその後一切挨拶も会釈すらもしてもらえなくなるというね。
おはよー。くらい言えよと。
彼らは思い通りにならなかったら予想外の方向に暴走します。
だから、振られた男が女を殺す事件が続くんだと思います。
なんなんでしょうかこれ。
sex断ったら警察に連行されました。
という。
意味が分かりませんが、あるんです。そういうことが。
今回も、あの変な読者がブロガーさんを襲いに行かないか本当に心配です。
ブロガーさんが載せている写真には、そんなに個人を特定できるような情報はありません。
それを特定させて勝手に突撃したのはその変な読者です。
変な読者は、変質者対策のためにその写真を削除するようにブロガーさんに警告しました。
変なヤツはお前自身だよ。
その自覚が無いことがいちばん怖いのです。
そしてブロガーさんのお住まいは人里離れたところなので、何かあってもおそらく近隣に人がいないということ。
それが本当に、心配。
どうしてこうなっちゃうんでしょうか。
魅力的な方(私を含めて言ってるつもりは無いんだけど文章の流れとしてそうなっちゃったけどそういう意味は無いです!!)に変なのが寄ってきて、その魅力的な方が辛い思いをする。
その人らしく生きてるだけなのに、どうして変なのに邪魔されなきゃいけないの。
ほんとうに。
そのブロガーさんに、今後嫌なことが起こらないことを心から願います。
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