2020/03/18

コロナのおかげで失業中フリーランサー。

ども。

生きてますよ。

新型コロナさんのおかげ様で仕事が飛び、イベント自粛期間延長要請のおかげで4月頭まで仕事が飛んだワタシですよ。

どうしてくれんの、これ。

私には子供がいないので該当しないのですが、子供の学校の休校により仕事を休まざるをえなかった人への給付金?補償金?フリーランスは1日¥4,100- とかいう話、みなさんお聞き及び?
この数字の理由は、東京都の最低賃金、時給¥1,013-で4時間働いたとしての数字らしい。

意味がわからない。

フリーランスが最低時給の能力でやっていると??
4時間って何??
20日働いたとして8万円?
月収8万円のフリーランサー?
何ですかそれ。
いや、ここから税金とか年金とか国保払うから、もう、全然残らないよ?
何それ。
ばかなの?

当然、私のように子供はいないけどイベント自粛要請によって仕事が飛んだ人間に対する対応はまだ出されていません。
そんな不安定な職に就いたお前の責任じゃね?知らんがな。
的な雰囲気です。
俳優さんと演出家さんの協会や、クラシック音楽関係の団体が要望書か何かを提出しています。国からの返答はまだですが、ネットで一般の方の反応を見て、心から悲しい思いをしています。

『河原乞食が都合のいいときだけ税金にたかってるんじゃねえよ!』
『日雇いで働けよクズ』
『介護職や運転手や清掃業は人手不足だろ?そっち行けよ。』

という感じの書き込みを読んで、もう怒る気力も失うくらいガックリです。
こういう時はネットの書き込みなんか読んじゃいけないですね。
フリーランサーは税金払ってないと思ってる人が結構な数いるのも驚きました。

『フリーランスは税金払ってないくせにこんな時だけたかるな!サラリーマンがいくら税金払ってると思ってるんだ!自己責任だろ!』

ってのが、結構たくさんいるんですね。
払ってるがな。
場合によっちゃサラリーマンより多く払っとるがな。
アホか。
アホー!!!

ブロードウェイもウエストエンドも閉めてしまった現在、この状態が一体いつまでズルズルと続くのか、このアホ政権では何も希望が持てず。

そんななか、こんな状況なら、ブログ毎日更新チャレンジしてみよっかな〜。
なんて思ってさっきDropboxの中の写真を見てましたら、うっかり、フォルダごと消しちゃいました。

あ〜!!!

...ま、いっか〜。

開いて見返す写真も動画も、なかったもんな。
人に見せたいのはFacebookとかLineとかに置いてるから、欲しかったらそこから戻してくればいいんだ。
思いがけない断捨離となりました。

何か写真を載せようと思って、去年食べたラーメンの写真!


丸の内のKITTEにあるラーメン街にある『福味』。
塩ラーメンです。
ほっこり、あったまったなぁ。
カウンターメインのラーメン屋には珍しく、隣では小学校低学年くらいの男の子とお母さんが、ちゅるちゅるしてました。
そういえば、豚骨ガツンとか、辛味ズシンなお店より、このお店なら子供にも食べやすい優しい味のメニューが揃ってるなあと思いました。

さて明日のブログには何を書こう。

実は確定申告をまだ終えてないワタクシ。
だって、やる気なくすよ。イベント自粛要請しておいて、すっかり仕事無くした私たちをほっといて、あっちこっちに金ばらまいてる政府にですよ。
立食パーティーの会計内訳も明らかにしない政府にですよ。
税金使ってやったお花見に誰呼んだか明示できない政府にですよ。
一円単位で計算した微々たる収入を証明して、どっさり税金持ってかれると思うと。

あーあ。

私、結構楽観的な性格だと思ってるんですけど、さすがに今回はそうもいきません。
いつ収束するのかわからない新型コロナ、いつまで自粛しなきゃいけないのかわからないイベント、いつまで失職してるのかわからない私とこの業界。

毎日更新どこまでできるかな。
気が向いたらひやかしに見に来てください。

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2020/03/10

DEAN & DELUCAでキッシュプレートを食べた。

先日、ライブに行く前に軽食を食べたいと思ったら意識高い系のお店ばっかりだったので開き直ってDEAN & DELUCAでキッシュプレートを食べました。


キッシュ一切れと、デリ2品。
デリは選べるのかどうなのかよくかわらず、店員さんも何も言わないので結局わからないままおまかせでドーン。
プレートだけで800円。コーヒー付けて千円越え。
なんというか、私のようなオシャレな味覚を知らない人間には未知の領域?
キッシュはまあともかく。
人参のラペおいしかった。粒マスタードがたくさん入ってた。辛くないよ。
ただ中年のおばさんは店を出る前に前歯のチェックをしないと歯の隙間がマスタード粒だらけよ?
もう一品のデリは、パプリカときのことレモンスライスが入った何か。
これは何なんでしょうか。
オサレデリを知らないおばちゃんには未知のおかずでした。
マリネなんだと思うけど、マリネだったらひっそりと佇んでいるであろうレモンスライスが「俺を喰え」とばかりにドサドサ入ってました。
酸っぱいのも、レモンをレモンとして食べるのも好きなのでいいんですけど、ちょっと驚きました。

一食千円越えは辛いけど、ライブを見に行く前のスペシャル軽食としては全然アリね。
普段は...作り置きできそうね。うん。
作り置きする元気と気力がないから食べるのだ。
うちの近所にDEAN & DELUCAなくてよかったぁ。
出先にはあるんだけど、なんかいつも微妙に混んでるし、高いから行く気がしなかったの。
これはおいしかったから、また食べたいな。
けどモーニングメニューはびっくりするくらい不味かったからそれなりにトラウマ...
流行りと体に良さそうってのにまんまと巻き込まれてるだけじゃね??
素材は良さそうだから、言い切れないけどさ。


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2020/02/29

久しぶりすぎる投稿。大変だった2月の報告。

おーひさーしぶーりでーっす!!

生きてましたよ。

1月は暇で、業界全体暇のようだったので開き直ってひたすら寝てました。
着付け教室のイベントもありました。
その時頂いたお食事については後日投稿します!




さてそれでは2月は何をしていたのかというと、私には珍しく、商業演劇の公演に1ヶ月ずっと就いておりました。
まー、それはもう贅沢で大掛かりでとんでもない素晴らしい作品でした。
...と、分かったのも、本番数回目くらいでしたか...
何しろ私はセクションの中で最も楽なポジションでしたので。
台本読んでなくて...(読ませておくれよ)。
もちろん稽古場の稽古も見ていなくて...(見せておくれよ)。
稽古場動画も見ていなくて...(見なくてもできるけどさあ)。
私は舞台袖で転換をするのが担当でした。
なにしろ台本読んでないし稽古も見てないので、舞台稽古では、何をしたいんだか全くわからず。
このシーンでこれ使うのね。
このシーンでこれがあると邪魔なのね。
このシーンはお片づけタイムね。
ということが整理されてきたのが、何日目だったかは覚えていない...。

しかも一回の公演が休憩含め3時間35分というとんでもない長丁場。
舞台装置の転換は鬼のようにシビアで。
(なので、私が転換に参加するのは開演後45分で終了。それ以降はやることない、というか、装置の転換と役者の移動と準備と小道具の配置で舞台袖が大騒ぎなのでもはや何もしようがない。私の存在が邪魔になるだけでしたのさ。)

15年ぶりの上演となった本作品。
前回は4時間だったのを、削って削って3時間35分にしたようです。
作品の性質上、あまり削ると脚本の趣旨も削れてしまうので、いたしかたないかと思いました。
その15年前の公演は観ておりませんが...

今回は、音楽を、普段からとてつもなくご活躍の方が、全ての曲を、どうやら2年近くかけて作曲し、全公演ご自身でピアノを弾きタクトを振るという、私でさえ震え上がってしまうほどの贅沢さでした。

のちのち分かってくると、プリンシパルクラスの方が5役くらいやったりってのがザックザク。
ということは衣装さんも床山さんも戦場ですわな。
本当にちょとでも普段は用がないところをノコノコ歩くと「邪魔!」となり、アイすんません今すぐ私がどきます。という。
本番中も慌ただしいときは本当に1秒以下の動きの違いが事故スレスレに。

私はこの手の興行に1ヶ月就いた経験はないので、いろいろ勉強になりました。

とてつもない贅沢な大作でしたが、ここまで来るのにプロデューサー、演出家、出演者、などなどでも大変な苦労があったことは、舞台稽古の時に全部分かりました。
私でさえイライラして物申したい場面が山ほどありましたが、私はセクションの中の一番最下位ポジション。口をつぐみました。

転換があまりにも大掛かりなので、私が参加する転換でも段取りがなかなか固まらず。
後半戦になってからやっと分かってきたので、だいぶ落ち着いて転換することができました。

舞台の裏方というのは、他のセクションとの連携が多くあります。
段取りとしてどうするか。というのは、事前に打ち合わせできることと、やってみないとわからないことがあります。

やってみないとわからないことは、回数を重ねると、結局とてもシンプルな段取りでおさまっちゃったりします。
逆に、アクシデントもあります。
その際どうリカバリするか。
判断力が必要です。

ここまでくるのに20年くらいかかった私です〜。

この手の裏方は、よっぽどの立場でなければ出演者に安易に話しかけることはタブーです。
集中力を削いでしまいますし。
おまえ誰やねん。ともなりますし。

なので私から役者さんに話しかけることはありません。
挨拶だけです。
気さくな役者さんが私に声をかけるのを習慣にしてくださったら、お応えする。
そういう仕事です。

裏方というのは、出演者を不安にさせてはならないものです。
これは私の大切にしているところです。
先生方、先輩方に教えていただいた大切なことです。
この業界、その日最初に会ったら朝でも昼でも夕方でも
「おはようございます!」
です。
(一部の児童劇団とか、バレエのキッズ・ジュニアクラスなどでは、幼いうちに業界の癖がつかないように、時間帯によって「おはようございます」「こんにちは」「こんばんは」と言わせているところもあります。)

なので私は、現場に行っての挨拶「おはようございます!」は、テンション60%から90%の「なんだかとっても元気そうな声」で、しています。
嫌いな人に対しては120%の陽気さで「おはようございます!!!」と言います。
もちろん口先だけです。
大人になるってこういうことね...

控え室が出演者と私たちは全く違う位置にあったので役者さんたちとワイワイお話できることは少なかったのですが、先日たまたま座長の方が開演前に横を通ったので
「おはようございまーっす!!」
と言ってみましたら
「?、あ、おはよござやーっす!」
と、返してくださいました。
やっぱり可愛らしい方でした。
なんかピリピリしている日もありましたが、基本的に可愛らしい性格の方なんだなと思うのと共に、心の底ではいろんなことをしっかりと考えている強い心を持った方なんだなと思いました。


そんな公演も、新型コロナによるイベント自粛要請を受けて、中止になりました。
私は小屋入りしてから対応が追いつく末端スタッフですが、何年も前から企画制作やキャスティングに奔走し、演出プランを協議し、稽古場で喧々諤々しながら(見てないけどまあそうなるだろうなという)作り上げてきた皆様の落胆たるや、想像に余りあります。

地方公演も中止になりました。

座長の方の本来の性格はよくわかりません。
ただ、思ってた以上に舞台で遊ぶ人だということは分かりました。

最後の時。

「一本締めするよ〜!一回のね!!いくよ!はい、よーおっ!」
と叫んでいたのが印象的でした。

個人的な印象ですが、テレビや雑誌では(私個人的に雑誌あんあんが嫌いなので、表紙にいると本屋の全部裏返しにしたくなる)「和み系」「癒し系」「ほっこり系」と、言われてるかどうかはしりませんが甘いイメージて売ってると思われるのでそんな気がしていましたが、実際はむっちゃ男でした。

DVDは受注生産で、Blu-rayは普通に販売するみたいです。
けど予約しておいたほうがいいと思います。

...ってね、作品名も役者名も出さずに誰が分かるのか知りませんが。。。
もっと沢山の方に生の演劇と演奏を体験していただきたかった。
自分で関わりながら鳥肌立てるシーンたくさんありましたもの...

btw.
新型コロナの影響で私の仕事当分すっからかんになりました。
なんなの政府。
バカなのねアホなのね、なのになんで何年も政権交代しないの、政治家もみんなバカなのアホなの??
しかも学校休校アホなの???
もう日本潰れるしかないんじゃね?
あべせいけんって、日本を潰し殺すためにできたの??



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2020/01/14

降下訓練始めを見学してきた。

今年で4回目の見学のようです。
ブログってこういうとき便利ね。

2017年

2018年

2019年

自衛隊の降下訓練始めを見に行ってきました。
今年は寒さが昨年ほどではなく、ついうっかりマフラーを忘れましたが、耳当てがあったので割と大丈夫でした。
今年は両親は「見たいけど寒いしトイレ行列だから今年はもういい。」ということで1人見学再び。
友人も興味を持ったのですが、なにせ遠いし(最寄駅からバスでもどうにも時間かかるしね)寒いったらありゃしないのでね。

4回目ともなると、なんとなく流れがわかってくるもので。
写真や動画を撮ろうにも、腕の長さくらいのレンズ持った人たちにはスマホじゃ敵うわけがないので、今年は写真は控えめに、肉眼重視で見てきました。


今年一番の興奮ポイント。
上に貼った写真は別のものなのですが、こんなふうに狙撃隊員がヘリの横ちょに立って、なんなんでしょか、ライフルみたいなのを構えたまま目の前をすっ飛んで行くのです。
「ぎゃ〜!」
と言ってる間に2機通り過ぎてしまい写真撮ってる場合じゃないです。

うちは自衛隊から近いので、飛行訓練時には家の窓もふすまもビリビリ震えてうるさいことこの上ないし、ヘリ自体は日常的に見ていますのでそれほど珍しくもないのです。
とはいえこんな、人間が張り付いているのを識別できるほど至近距離では見えませんし、隊列組んで飛んでるものよく見ますが、地上100m以内と思われる高さに6機のヘリがホバリングしてるところも普段は見られませんので。

今年は近くにスピーカーがないところで見たので、何やってるのかよくわかりませんでした。
指揮官降下って自由降下じゃなかったっけなあ。
お天気が微妙だったし、そのせいかなんだかわからないけどヘリから3人くらい降りたのがそうだったのかなあ。

今年は昨年以前より南東側で降下した気がします。



今年も米軍の方の降下もあったようです。
この方々は降下すること自体がお仕事なのではなく、降下することは目的を達成するための移動手段の一つに過ぎないのです。
そんな方々が、災害時等に私たちを助けてくださっています。




高度な技術での飛行と、タフな精神力と身体能力の隊員の方に私たちはどれほど助けられていることか。
自らを衛る隊。
戦争に行くための隊ではありません。

強い心と力を目の当たりにして、今年はもっと強くしなやかに生きたいと思いました。

...似たようなこと毎年言ってる気がするけどね〜。

高くて怖いとか、寒いとか、言ってられないのですよこの方達は。
眠いだるいめんどくさいと言ってる自分が情けなくなる。




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2020/01/10

午前3時のギネス。

また昨年のお話。

仕事納めと仕事始めはカウントダウンでしたが、その前にディナーショーのお仕事もありました。
この手の仕事も普段は受けないのですが、知人にゴリゴリ頼まれて仕方なく行ってきました。
本番には一切かかわらず、事前準備みたいな仕事です。

私は、

主催者→テクニカルのクライアント→下請け→孫請け→わたし

という、曽孫受けで。

そしたらまあ、クライアントさんが、私が学生の時に一度だけお世話になった方っぽく。
あれ?
あれ??

私たちが事前準備に入るまでは、某超有名タレントさんというか、日本というか昭和を代表するアイドルさんのディナーショーをやっていて、そっちの撤去と搬出が終わらないとこちらも動けず。
車を寄せるにも、そんなにたくさん車が置ける搬入環境ではないので、待ち合わせの時間に下請けのクライアントさんの車と合流し、待機。
待機。
待機!!!!

10tや11t規模のトラックが3台も4台も出たり入ったり....

「S子ちゃん、何やったの???」

(あ、言っちゃった。)

「あの11t、全部衣裳じゃね??」
「小林幸子かよ⁉︎S子ちゃんだなあ間違いなく。」

なんてことを言いながら下請けさんの車で待つことなんと

2時間半!!!

あまりに搬出の車が出ないので、動かないならウチもう車入れるぜの交渉をしたらしい。
だって、道路工事の方が先に終わっちゃったんだぜ?
夜間の道路工事って夜明けまでやるんだと思っていたよ。

待ってる間、テクニカルのクライアントさんと私はず〜っと前に会ったことあるはずという話を車の中でしてまして。
なんと、25年前のことです。
どんな感じだったか説明したら、下請けさんと私を呼んだ人が大爆笑して

「絶対それMさんだ〜wwちょっと、それ、情報小出しにして脅かしましょうww聞いてないことも喋るかもwww」

ということで、状況説明しにきたクライアントさんに唐突に

「お久しぶりです!!」
「おひさし...会ったことありましたっけ??」
「覚えてないんですかぁ!」
「ちょっと待ってちょっと待って、え?ええ??えええ??」
(車内大爆笑)
25年前ですっ。」
「えええっ、えっ、えっ、えーとー、えーとー」
(車内大爆笑)

という感じで少しずつヒントを出していきましたが多分思い出せてないでしょう!
とても朗らかで、何度かご指名でバイトに呼んでくださったらしいのですが(違う会社経由だったので)授業が抜けられなくて結局それきりだったんです。
まあ当時は私は喘息が酷かったので、経験不足もあるけど体力不足で仮設現場は厳しかったんです。
今でも嫌です仮設現場。。。

25年ぶりのMさんはやはり朗らかな人でした。
明るく、指示も的確で、愉快でした。

それで午前3時過ぎに終わってしまい。
私以外の人たちは家が近いので下請けさんの車で送ってもらうことになり、うちは全く逆方向だし遠いので始発待ちをすることになりました。

...そこの最寄駅のマクドナルドは24時間営業じゃないのぉ。
ロイヤルホストも閉まっちゃった〜。
その夜はあまり寒くなかったので、駅の前で待っててもいいかなと思ったんだけど、近くの別のホテルで24時間営業してるバーがあるのを見つけてもらい!



ギネス!
千円!!
私の斜め横では西洋人がラップトップで仕事しながら、甘そうなカクテルとカフェラテと何かを飲んでいました。
私はギネスおかわりしたかったんですけど、さすがにほろ酔いしてきたのでやめときました。
始発が動き始めた頃に店を出ました。
クリスマス前のできごとでした。

ロンリーオンリーギネ〜ス アイハバ ハピネス イナフ ディスモーニン。

うん、やっぱり夜勤は辛い。
けどちょっと高くてもファミレスで生ビールより、ホテルのバーのギネスでちょびっとリッチな気分にはなったさぁ。
ふふふ〜ん。

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