2019/07/19

近況ぽつぽつ

今月に入ってから全然更新ができてなくて...。
忙しいといえばまあそうなんですけども、スケジュールからするとそこまででもないんです。
本業と、倉庫バイトと、着付けのレッスンで頭も体も疲れてしまって。
私の場合多分、肉体疲労よりも精神疲労の方が大きい気がします。
だってさあ、いくら忙しいと言ったって、自分の面倒しか見てないんですもの。
自分の面倒っつったって、相当いい加減なもので。
雨にかこつけてほったらかしの庭はジャングルまっしぐらです。
近所迷惑にしかなってないから、なんとかしなくちゃ...。。。

本業の仕事でね、小田原に数日滞在しておりました。


小田原城散策もできなくて。
ここらへんだけ。

仕事でやってることは難しくないんですけども、拘束時間が長いのはまあ12時間程度は慣れてるんですけども、本番1日3回3日間って、やめて。
どんなトライアスロンですかと...。
お弁当以外の美味しいものを食べる暇もないって...。
お弁当全部美味しかったけど...。
(そのかわりイカの塩辛とホタルイカの沖漬けを買って帰った!美味い!!もうないよ!!)

倉庫バイトは、社員とかなんとかのストレスはもうどうでもよくなりました。
実権握ってる方の心を掴んだので、指示されるままに右へ左へ、です。
ただ、直接雇用バイトだかなんだかのちょ〜〜〜めんどくさい野郎がいて。
50歳らしいんだけど、なんかもう、ものすごいバカで。
おそろしいほどのバカで。
それも、自分は仕事ができると思っているらしく、すっげ〜偉ぶってくる、よくありそうなタイプ。
そして、どういう基準か知らんが目をつけた女性に無駄に寄ってくる野郎。
おばちゃんであろうが関係なし。
ってかむしろおばちゃんをターゲットにしてる??
別の派遣会社の同世代の方たちからそいつの話を聞いてて、へ〜。と思ってたんだけど。
私に上から目線でモノ言ってきた時点で、無言の攻撃をすることを決めました。

上から目線って言っても、猛烈にくだらないのよ。
くだらないというか、それどこルールよ。おまえルールかよ。無茶苦茶だろが。
という時点でいろいろ終了。
自分の仕事が遅いのを私のせいにする。
クドクド文句言ってくるのを、
「うるせーなこいつ何言ってんのか全然わかんね。放置。」
しといたら、社員さんがすぐ気づいてポジション変えてくれました。
おばちゃんみんなにしてるんでしょうけども、近くに来るたびになんかこっち見てるので、できるかぎりの冷たく見下げた視線でぶっつぶしておりますのです。

着付けのレッスンは、大変です。
わたし、みっちり教えていただく習い事って人生今だかつてしたことがないので、新鮮、かつ、大変です。
私が10年くらいかけて習得しようと思っていることを、先生は、ご自身が少なくとも教えていけるであろうあと3年くらいで私に全てを教え込もうとしてくださっております。
私が教わっている教室は、便利道具を使って楽して着ましょうというところなのですが、いまだに長襦袢を着るところから直されています。
あまり自主練すると変な癖がついてしまうのでやっていません。
それに夏の着物はな〜んにも持っていないので〜!!
言訳になりますが、私は指の関節が逆に反ってしまうので、シンプルに華麗にさばくことがとても難しいです。
言訳しなくてもスマートにさばけるように早く習得したいです。
レッスンを重ねるうちに、わかったことが一つあります!!
着物を羽織って裾の位置を決めるときに、ズシャッ!という動作があります。
(なんのこっちゃわからないと思いますがそういうのがあるんです)
あれをやるときに、衿先の下の方をわしゃっと握る、というのがよくわかってなかったのですが、ああやらないと背中側がぴたっと決まらないのですわ。
なんだかわからない手順も、繰り返していくうちに理解するものなのですね。
(けど腰の位置を決める紐を取ったりジタバタしてるうちに崩れる。)

先日十二単の着付けを拝見して、紐やらなんやらを、シュタッ!と横にまっすぐ伸ばす所作とかがすごいなーかっこいいなーと思ったのですが、あれは下手な部類だったと聞いて崩れ落ちました...
あれはあれで芸能の一種ではなかろうか...
(けど私は個人的に「着付け舞」は逆ストリップだと思うのでショーにするのは好きじゃない。別の流派がやってます。)

...あとはねえ。
本業で、なんか大規模な舞台公演の撤収作業に行きました。
なんでこのホールでこんなスケジュール???
と思っていたら、いろいろとんでもないことになっていて。
なるほどそれでか〜。
と思いながら、あともうすこしでおしまい!!
と、いうところで、機材や機構をぶっ壊しまくってたことが判明。
あの機材やあの機構があんなにも派手にぶっつぶれてるのは、初めて見ました...
もうあんな酷いの見たくないです...
どんだけすさまじい負荷がかかってあんなんなっちゃったのかしら...

ふぅ。

8月は、倉庫バイトはお休みします。
9月はどうするのかな。まだわかんない。
とりあえず生きてまーす!


にほんブログ村 その他日記ブログ 40代女性日記へ
 にほんブログ村 ライフスタイルブログ 40代一人暮らしへ 

2019/07/16

「クリムト展」

6月に「クリムト展」に行きました。


【公式】クリムト展 ウィーンと日本1900

きんきんきらきらの作品ばかりかと思っていたらそうではなく。
弟たちや、友人マッチュの作品が多く並び。

「接吻」も「水蛇」も、ないなんて〜!

それにしてもやっぱり画家ってモデルとできてしまうのですね。
クリムトあなたもでしたのね。
未婚なのに子供がゾロゾロいるって...。

クリムトのきんきんきらきら作品は、きらきらの額装ありきだとは思っていましたが、弟に作ってもらってたんですね。
なるほど。

クリムトの作品の背景によくある紋様みたいなのはなんなんだろうなあとずっと思っていましたが、日本の絵画に影響されたものなのだと。
やはり浮世絵が西洋美術に与えた影響って、ものすごいんだなあ。


上の画像は、左がチケット。
真ん中は、会場を出たところにあるガチャガチャで出てきたピンバッジ。
どちらも「ベートーヴェン・フリーズ」の中で描かれている人物とモチーフ。
下のは、人の顔みたいに見えるけど、模様のうちのひとつぶ。
右の缶バッジは、ミュージアムショップにあったガチャガチャで。
上はクリムトのなんか。
下のは関係ないけどミュシャの。
ミュシャの缶バッジガチャガチャは上野公園入り口のギフトショップのところにもあるのを後日見つけました。


左上が「ユディトⅠ」のポストカード。
左下が「ヘレーネ・クリムトの肖像」。子供の頃の妹に似てるのでつい買ってしまった。
真ん中は「女ともだちⅠ(姉妹たち)」
右は「ユディト」のクリアファイル。
ユディトは男の生首を持っているのですが、トリミングしてグッズ作るよね〜。
クリアファイルの裏側にはちゃんと生首もいます。
サロメもだけど、男の生首持って恍惚としている女ってなんかものすごい。

ん〜
クリムトはたぶん「接吻」がいちばん有名だと思うけどそれもなく。
私が一番好きなのは「水蛇」なんだけどそれもなく。
いいもん。うちに原寸大複製があるからいいんだもん(友人の家で飾るところがなくて持て余してるということで昔譲ってもらったのだ。)。


レストラン・ミューズでハヤシライス。
シンプルで美味しい。
福神漬けが赤く色付けされてないのもいい。

豊かな時間を過ごせました。



にほんブログ村 その他日記ブログ 40代女性日記へ
 にほんブログ村 ライフスタイルブログ 40代一人暮らしへ 

2019/06/28

美容皮膚科で施術を受けたお話。

唐突ですが。
昨年12月初旬に、はじめて美容外科で施術を受けました。

私の顔のコンプレックスは「鷲鼻」なのですが、ここをいじるといろんなバランスが崩れてわけわかんなくなりそうだし、しばらく顔腫れそうだし、鷲鼻についてはもうかなり開き直っているので、やりません。

昨年の10月から11月にかけてはありがたいことにお仕事をたくさんいただいて、ヘトヘトになっておりました。

んで、私の唇の下には、若い頃のニキビ跡があり。
たぶん、なんか水泡みたいになったものが皮膚の中に埋没しちゃった系のもの。
その近くに、もともとある小さい黒子3つ。

このニキビ跡、結構気にしてるのに、ことあるごとに両親が
「ニキビが。」
と、いちいち言うのでうざくてうざくて。
思春期の頃に治らなくて、ずーっとあるでしょ!!
そのまわりに小さな黒子が3つもあるので、なんだか顎の下がグズグズしてたんです。ずっと。

気にしないことにしてたんだけど、なんかまわりがいちいち言ってくるし(うちの両親は相当な毒親なのですが、容姿だけは褒めて育てた変な人たちです。「おっぱいえぐれてる〜」「二段鼻〜」といちいちうるさいのですが、両親も親戚も「美人さんだ〜。」と幼少期から言うので、コンニチハと同じ挨拶の定型文だと思って育ったので自覚なし。)

なぜ歯の矯正をさせてくれなかった!!

「チャームポイントよ。それに矯正お金かかるし。」

と言うには酷すぎる八重歯を、大学進学時に2本強行突破で抜いたので、わたくし犬歯二本欠損です。矯正しなくてもこうなるほどのとんでもなく独立した八重歯でした。
しょっちゅう口の中切って血だらけになる苦労は、八重歯のない人にはわからないんですよ...
余談ですがうちの妹は私より顔がひとまわりは小さく、歯がおさまりきらず、親知らずは4本とも斜めに生えてきたので高校生のときに歯科大病院で手術。
歯並びはかわいそうに私よりガタガタなのですが、八重歯が私ほど独立していなくて、抜いただけではすきっ歯になるし、親が

「八重歯可愛いもん!」

と言い張って協力してくれなかったので、かなりガタガタです。
でもとても可愛いんですよ!40歳過ぎちゃったけど!
(姉バカ)

んで私の話に戻ります。
昨年冬に忙しくって、ギャラは入ってきて有り難いんだけど心が荒んできて。
ときどき、それなりにきちんとメイクをしないといけない日や、着付けのレッスンやイベントでしっかりメイクをするたびに顎の仕上がりが納得いかん。

ええ〜い!!!

黒子、とってしまえ!!!
ついでにニキビ跡もとってしまえ!!!

と思って、どこに診てもらおうかなというのは、ぜんぜん悩みませんでした。

「イエス!」

の、ところです。

下の写真に、私がイラついてたところをお示しいたしました。
だいぶ前の写真ですので、今はもっとたるんでます。
歯並びが悪くて見苦しいことお許しください。


なぜ「イエス!」にしたかというと、院長のツイッターをリストに入れて見てたのと、仕事先で院長ご本人をお見かけする機会があり(話しかけられる立場ではないので会話などは皆無)信じてみよう!
と、思ったわけです。



施術まで。
まず相談予約。
クリニックに行くと、受付。
問診表記載。
診察。
診察で、

「この黒子ね、1mmくらい穴空くけど半年くらいで塞がりますから。」
「1mmも深いんですか?これ??(それぞれ直径1mm未満)」
「あるよ〜。これはニキビ跡だね?」
「はい、思春期過ぎからずっとあると思います。」
「それじゃあ金額は次に説明するから聞いて考えてください。」

うわあ。
早い。

そしてすぐに、見積もり出すために今回除去したい黒子とニキビ跡の大きさを、写真を撮って確認。
大きさで値段が変わります。
処置の方法は、CO2レーザーと、ニキビ跡のは違う方法だったんだけど名前忘れました。
安くてびっくりしました。
即決ですわ。
この時点でカード決済しました。

そして施術室へ。
麻酔を数カ所打って、触ったりチクチクしたりしてもなんも感じないのを確認してから、ジュージュータイム。
自分の顎の肉が焼ける匂いが香ばしくておなかがすくという奇妙な状態。
だって、焼き鳥屋さんのにおいがするんですよ??

時々、先生と助手の方が笑い出すのがなんだったのか未だに謎。
そして、驚いたのが。

見積もりののち決済したなかに、塗り薬や保護シートみたいなのが含まれているのですが、塗り薬のうち、施術した先生が
「この薬はいらないよ?」
とおっしゃったので、決済しなおしになりました。
さっき決済したのを完全に取り消して、不要な薬代を引いた金額で決済しなおし。
でした。

びっくりしました。

いらない薬をのっけてもうける病院はよくありそうですが、いらないものをきちんと省いてくれるって。

すげ〜。

「イエス!」

の、ところでは、受付、問診と診断、説明と見積もり、会計、施術、全部違う方が担当していました。
呼ばれる時は名前ではなく番号です。
私はせいぜい顎の黒子なので(施術後、保護シートは貼ってくれるけど血がにじむのもあり、マスクをくれました。)あんまり気にしませんでしたが、人によっては骨格から触ってるんだもんなぁ〜。。。

そんで、私の場合、ちっこい黒子3つとニキビ跡1つで、なんと。
三諭吉以下でした...。
びっくりしました...。
しばらくは軟膏を塗って乾燥しないように十分注意して、紫外線に気をつけなくてはなりませんが、3月くらいにはほぼほったらかしにしちゃいました。

そして半年経った今。

黒子をとった穴は、わからなくはないですし、ニキビ跡も取りきれてないなあ〜。
といったところですが、どうせ顎はよく動かすのでツルッツルは無理っしょ〜。

そんなわけで、大満足なのでありました。
裏付けのない化粧品でウジウジ気休めするより、取ってもらっちゃった方がコスパ断然いいべさ!

...つっても、顎だから満足してるのかもしれないね。
頬のあたりとか、目頭の黒子取る勇気はないわぁ。
凸凹になるくらいなら、このまんまでいいや。
今後思うところが出てきたら、悩まず「イエス!」に相談してみようと思ってます。

ステマじゃないよ???

三諭吉で毎日のメイクにかかるストレスを解消できるのなら、おさまるまで半年かかるくらいどうってことないわっ!

という、ご報告でした!


にほんブログ村 その他日記ブログ 40代女性日記へ
 にほんブログ村 ライフスタイルブログ 40代一人暮らしへ 

2019/06/23

『春樹』で、冷やし豆乳担々麺を食べた。

代々木駅前の『春樹』で、冷やし豆乳担々麺を食べました。


期間限定メニューで、券売機に載ってなくて。
同じ値段の「醤油ラーメン」の券を購入するように言われました。
690円だったかな。


麺は塩ラーメンと同じなのかな。細麺。
結構辛くて、やはりお酢をじゃぶじゃぶかけて食べました。
最近の私は、やたらと辛いものと酸っぱいものばっかり食べたくてなんだか変です。

こちらの冷やし豆乳担々麺、美味しかったです。
すっごく美味しいかというと、まあ、普通?
かもしれませんが、夏に食欲が落ちるときに冷たい担々麺をいただけるのはありがたいです。
醤油ラーメンと同じ値段で、豆乳やらひき肉やら味玉半分やら(ゆでたまごは勧んでは食べないんだけどたんぱく質は必要なので半分くらいならあると嬉しい)水菜やらが摂れるのは良い!

また近くに行ったら食べちゃうかな。




にほんブログ村 その他日記ブログ 40代女性日記へ
 にほんブログ村 ライフスタイルブログ 40代一人暮らしへ 

2019/06/21

ドレスを着ました。

着付け教室のイベントで、着物じゃなくてカラードレスを着ての撮影会に参加しました。
それなりにお金かかります。
そんでも、独身中年が着飾って、ヘアメイクもしてもらってプロに写真撮ってもらうって普通はないので、参加してみた。


仕上がり写真を見せると身バレしすぎるので、せめて衣装部屋でのオフショット。
ドレスは小柄さん大柄さん向けにそれぞれ5種類くらいあってその場で選ぶパターン。
誕生石のサファイア色を着たかったんだけど、私には大きすぎるとのことで選んだグリーンのドレス。
(身長よりもバストがこじんまりなので小柄カテゴリになるっぽ。)

胸元のリボンは着物の帯のような生地です。
このドレス、大好き。

私は緑色が大好きなんだけど、緑って、幅が広すぎて、好きな緑になかなか出会えません。
この色は、持って帰りたいくらい大好きな色でした。

着付け教室のイベントなので、和装の衣装もあったのですが、私は昨年芸者をやって。
大分前ですが京都観光で舞妓さんもやったので。
今回はカラードレスで参加。

「結婚したことないからこんなドレス着たことないよ!!」

...と言ったら、着付けスタッフの皆様に
「結婚してても着ないわよ!!」
と、言われました。
まあみなさま事情はありますよね。ははは。


よくわかんないんだけど、レンタルドレス屋さん?から、ドレスの着付けの方がいらしていたようで。
なんかいろいろ、たぶん着物の着付けの先生方にご教示なさいながら着せてくださいました。
コルセットの留め方とか、背中で縛ってるっぽい紐の説明をしているのは聞こえたけど、なんだかさっぱりわかりませ〜ん!!

このあと、撮影部屋に移動して、8センチくらいのヒール靴を履いて、撮っていただきました。
まー、靴履かなくても移動大変なのに、シンデレラは何故これに相当するであろうドレスにガラスの靴を履いて走れた??
靴脱げるに決まっとるがな。
靴履いてなくてもコケるわな。
コケたら捻挫するわな。
こういうの着て踊るんでしょうか。
無理ゲー。

カメラさんには
「口を開けて大笑いしながら目を大きく見開いて!!」
という無茶なアドバイスをされ
「私の目はどうやってもこれ以上大きく開けません!!」
と自虐しながら大笑い。

カメラさんの腕と、スタッフの皆様のおかげで、未だかつてなかった

『ドレスを着て、やったことないデコ出しアップヘアで、できる限りの笑い顔』

の写真を撮っていただくことができました。
金かかったけどな〜。
家族写真撮ることない行かず後家。結婚願望もないので、1人で楽しむのだ〜!!
ほんとに楽しかった。

もし私が何かの事件に巻き込まれて、被害者の写真を求められたら、今回のか、芸者さんのか、ちょっと昔のになるけど舞妓さんの写真を出してちょうだいね。
と、家族や友人には話してあります。
...うん、正体不明な印象しかないだろな。

ああほんとに楽しい♪
お金が、諭吉が、私から去って行く...
一千万人の諭吉に愛されるにはどうしたらいいの〜。
働けど働けど、税金と保険と年金にとられてゆくの〜。

唐突に真面目な話をしますが、70歳になっても働けって言ってるみたいだけどさあ、70歳の体力知力筋力の衰え方って人それぞれじゃんか。
ほんとに日本政府ってバカにもほどがある。
もう、終わりの始まりとさえ感じる。
私ら40代半ば組は、体でも頭でも、老いたらとっとと死ねといわれているようなものじゃないですか?
企業に、70歳以上の雇用努力を!
とか言ったらしいですが(ざっくりニュース聞いただけなので詳細は知らん)70歳過ぎて知力や技術やスーパーバイザーとして優秀で健康な方はともかく、そうじゃなくなる人がほとんどだと思うの。
諸外国で、70歳になっても働けっていう国あるの?
最低賃金でMAXに働いてるんじゃ生活できないのもおかしいし、生活保護受けた方が楽してそれなりのお金もらえるって...。

そういうモヤモヤを吹き飛ばすべく、ちょっと奮発して刺激を!
というときには、この手のイベントオススメですよ♪



にほんブログ村 その他日記ブログ 40代女性日記へ
 にほんブログ村 ライフスタイルブログ 40代一人暮らしへ