2014/07/15

筋肉痛… シムズのことなど雑談

こんにちは。

先日、久々に仕事をしてきました。
スケジュールとして絶対無理でしょコレ。という詰め込み具合の催事で、リハーサルはほぼ一時間押したのですが本番は無事定刻通りに進み、バラシもなんとかかんとかでした。
久々に体を動かしたのと、ほぼ休憩無しで13時間動きっぱなしだったのとで体中筋肉痛です。
幸いなことに、翌日からきましたよ。バキバキ。


このブログに、シムズ フリープレイ日記のキーワード検索で来てくださる方がちらほらいらっしゃるのですが、全然日記になってなくてスミマセン。
先日やっと馬小屋オープンし、ユニコーンをどうのこうののところをやっています。
住人はまだ17人。ソーシャルタスクは自分のkindleでやってるアカウント相手に(このためにfacebookの捨てアカウント作った(^ ^;;)コツコツとやってます。
小学生女子姉妹にバレエをやらせてるんですが、まだ大会調整センター(たぶん挑戦センターの誤訳だと思う)をiPhoneのほうに作れてないのであります。


もう2人ともレベルが上がってチュチュが黒になってます。

逆にkindleのほうでは先に大会調整センターを作ってまだコミュニティセンターを作れていないので小学生男子に空手を習わせることができてません。
(ボクシングかと思ったら空手でした。お稽古のしかたがなんか違う気がするんだけどもな…)
飛び込みは大人の女性たちに頑張ってもらってますが、ソーシャルタスクをこなすのに必要な技をなかなか習得してくれなくて難儀しています。

いやしかし、人口17人程度の街を2つやるのに1日2回くらい何かしてあげないといけなくて、仕事が忙しい日とかは結構大変です。
最近のアップデートでかなり不具合が出ているらしいのですが、私はそこまでのレベルに達してないからかまだ影響ありません。
どうやら、老人になったらいつか勝手に死んじゃうとかなんとか…
そんなリアルはゲームに求めてないんだよ〜!という声が海外にもあるとかなんとか…
ううむ。でも今のとこ面白いです。

明日はアナ雪を観に行こうかなと思ってます。
仕事柄、ディズニーとジブリは観ておかないと、発表会とか演奏会とかの仕事のとき、どんなアカリ出せばいいのか困ってしまうのです。もうDVDも出てるらしいですが、そんな何回も観ないだろうし大画面と良い音響でみておかなくては。
…と言いつつポニョは観てないんですけど。アリエッティも。
なんだろう、あれはほんと全く観る気がしない…

アナ雪は既に楽譜も販売されてるそうなので、これからの吹奏楽だのなんだので絶対演奏されるにきまってる〜。
ついでにアンジーが怖い人やってる映画もはしごして観てこようかな。


あずきアイスもパピコも食べきっちゃった。
梅雨は明けたのかなあ?


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2014/07/11

台風…あれれ?

こんにちは。

今日は仕事の予定だったのですが、なかなか台本やら連絡が来ないので昨日の夕方こちらから連絡したら、すぐ折り返しの電話がありました。
イベント延期になっちゃったそうで…理由は聞いてないけどやっぱり台風かしら。次回の日程は未定らしい。
連絡したつもりがメール履歴見たらしてなかったごめんなさい〜!と言われました。
ドンウォリドンウォリ。

もう7月も3分の1を過ぎてしまったので、先月分の請求書を仕上げ(やっとかよ!)ポストに入れるついでにドラッグストアに行ってきました。
徒歩10分くらいかなあ…
めんどくさいので紫外線対策皆無で行っちゃいました。

あっつ。

あいかわらず食欲は戻らず。せいぜい、和風スープパスタ(ゆでたパスタにゆで汁少し残して白だしで味付けしてなめたけin)とか、そうめんしか食べられてません。
ガーリックとチーズたっぷりのパスタを食べたい気持ちもあったのですが想像しただけで胃が重くなったのでやめときました。。

ティッシュとか、日焼け止めとか、仕事のあとに使う汗拭きシートとか、アイスとか買ってきました。
今はほぼ半月ぶりくらいにお酒を飲んでいます。某社PBの第3のビール。かな?
おつまみはチーズ。裂けるやつ。薫製のが好き。

帰ってくる時、母校の小学校の入り口近くを通るのですが、時間帯的にそろそろ下校する子がいるからか、横断歩道にスクールガードの当番のおじさんがいました。
ここの押しボタンつき信号を渡らないと、私は信号無視するか横断歩道無視で渡るか、実家近くの横断歩道まで行って戻らなければなりません。
いま渡るのは私だけ。
信号で止まったのは軽自動車一台。
スクールガードのおじさんは、私のためにわざわざ、ガラガラの道を旗振って誘導してくれました。
ああ、どうも、どうも。。。

それにしても行って帰ってくるだけで暑かった!
すっかり引き蘢り生活をしていましたので、夏の日差しと湿度がつらいっ。

そういえば今月末。
ほぼ茨城県な場所で3日間仕事があります。
ほぼ12時間拘束されるので、交通費が支給されるのを利用して宿を取らねば。
12時間拘束なのに片道3時間を3日間は通えない!!
と思いつつ、その最寄り駅にはスパホテルみたいなのしかないんです。
予算オーバー…
その前の週はそこを取りましたけどね。
そろそろ確保しないと…
茨城まで行っちゃえば空室あるし安いよ!と言われましたが…
下るの…?
どうしよう。
悩んでるうちにそこも埋まるぞ!!
今から探します。

あずきアイスたべるぞー。

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2014/07/08

むかしばなし。

こんにちは。

あいかわらずグルグルと底の底まで沈んで行ってます。
金曜日に仕事があるのでそれまでには気分も体力も戻さねば…
胃腸炎のため食べる量を抑えていたら本格的に食欲がなくなり、2日くらい何も食べてません。けど、胃にも腸にも無駄なものが残ってない感じが快適です。



昨夜、ふっ、と思い出したことがあります。
Yくんとのことです。
誰も知らない2人だけの愉快で幼い無言のやり取りがあったの。
学校でのお掃除の時間のことです。
中学では同じクラスになったことが無いのですが、2、3年のときは隣のクラスだったので、たぶん3年生のとき…だったかなあ。
教室や廊下以外にも、クラスによって、特別教室とか昇降口とかの割当てがありますよね。
うちのクラスは体育館もやってました。一年間だったか半年だったか忘れました…
メンバー固定制で、体育館内チームはフロアと2階ギャラリーのモップがけとかしてたのかなあ?広いけどでっかいモップでさっさとやるのでさほど大変でもなかったらしいです。
校舎から体育館までは渡り廊下でつながっていて、私はその渡り廊下を黙々と掃き掃除する担当でした。
一人で。
みんな楽しそうにお掃除してるのに、私だけ孤独に廊下掃除です。
たしか先生が決めたんだったと思います。
やたらとまじめちゃんだったので、一人で放っといてもちゃんとやるだろう。やんちゃな連中はグループにしてやらせなくては。という魂胆だったっぽいです。

コンクリート打ちっぱなしの廊下に、半透明の、トタン?だったかの簡単な壁と屋根がついているので、砂埃は外に掃き出しちゃうだけでかんたん。
葉っぱとかゴミとか、角の方とかに溜まってる綿埃を回収したり、クモの巣を破壊するくらい。
お喋りする相手も無く、結構すぐ終わってしまうので時間潰すのが大変だなあ…

と思っていましたらば。
Yくんのクラスは、その渡り廊下から校舎側(あそこ何があったんだっけなあ、昇降口かなあ…忘れた…)のエリアが担当で。
何故か!
私の担当エリアの隣、渡り廊下の校舎側の一角の担当がYくんだったのです!
偶然だと思いますよ、クラス違うし、自分で希望出してやるわけじゃないし、決まって行ってみたらあらま!って感じでした。

なので、結構お掃除の時間は楽しみでした。一人でも。
お互い一人だし近くに話し相手がいないのでたまには何か雑談でも…
……。
と、思うのですが、どうにも話題が無く。
ほんとに話題が無く。
家は近所だけどそういう近所としての交流は無いし、今更小学生時代のネタ話すのもしょうもないし、なにかないのか!ってかあなただって何か話しかけてくれればいいのに!話題が無いか!そうだよね!
と考えながらクモの巣と格闘してたら、いつのまにかYくんはさっさと終わらせて教室に戻ってるようで、いませんでした。
あら。
ちょっと早くね?
私も終わりにしようっと〜。
と掃除用具をしまって教室に戻ろうとしたら。

お互いの担当エリアの境界線のギリギリこっち側に、こんもりとゴミの山。

……お〜い。

また箒とちりとりを持ってそいつを回収して、と最後にまた忙しく…

Yくんは私ほどドクソマジメではありませんが要領よく立ち回るちゃんとした子なので、これが「わざと」なのは明確です。
…ちょっと嬉しかったのでした。無言で構ってもらえて。

私は真面目でしたがいちいち先生に言いつけるタイプではないし、まあそれはそれでちょっと楽しいので誰にも言いませんでした。

次の日、どうしようかな〜。と…。
昨日ごみこっちに押し込んで行ったでしょ!ぷんぷん!
と言うべきか…言ったところで
テへ。
で終了するのは目に見えてるので(Yくんはそういうタイプでした。エへ。って笑ってスルスル〜っと逃げちゃう。中学生男子あるあるかしら?)ぷんぷん!となったあとの自分の態度の持っていき方に悩み、答えが出ないまま翌日のお掃除の時間。

掃除場所に行くと、いたずらしたあとの反応が楽しみでしょうがないという表情でこっちをチラ見しながら今日は箒でごみをバッサバッサ放り込んでくれています。
クランク状態になっている廊下の向こう側でYくんがそれをやっていて、こっち側で私は箒を握りしめ、どうしたろか。と…
や〜め〜て〜よ〜!自分とこのゴミこっちに入れないでっ!
という反応を期待してるんだろうなと思うし、それしか言いようがないのですが、それを言ってしまうとこの愉快な攻防戦が終了してしまうような気がして、言えず…

数日後思い立って、早めに担当場所に行き、Yくんが来る前にある程度の大きさのゴミ…葉っぱとかヘアピンとか紙くずとかをだーっと集めてYくんの担当エリアに入れときました。
先手必勝!ふっふっふ。
と勝ち誇った気でいたら、私が入れといたゴミは片付けられていたのですが、代わりに細かい砂埃の小さな山が私のエリアに築かれていました。

…ささやかな抵抗か…ふっ。
こんなものは…えいっ!
と、屋外にすっ飛ばしちゃいました。

楽しかったなあ〜。

ほかにもいろいろ楽しいことがあった気がする。
忘れちゃったけど。


そんなことを思い出したら、気持ちが少し上を向きました。

もうすぐYくんのお誕生日です。
私より一足先におじさんね。すぐまたおないどしになるよ。

私は本当に、自分がこんな年齢まで生き延びると思っていなかったので、何の将来設計もありません。
いつかまたYくんに会えるのを夢見て…今は…


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2014/07/06

無為な日々…

こんにちは。

無為な日々を過ごしています…

仕事がこの一週間入らなかったので、なーんにもしていません。
請求書出さなきゃいけないのにまだやってません。
明日やる。うん。

なんかねー
生きてる目的がわからなくなるのですよ。
がっつり暇になると。

仕事は毎回違う場所違う内容違う人々とで、不安定だけれどもやり甲斐があるから嫌じゃないんです。

暇だと。
ホントに何もできないんです。

何もできないのはいつものことなんだけども、今回はちょっと胃腸を悪くしたのがまだ続いてて、食事をするといまだにオナカを下すので、飲み食いも気が重く、毎日ちょっとしか食べてません。
お酒のストックも切れたし、買ってきたらつまみと一緒に飲み食いしちゃうし、調子に乗って飲んで食べてるとまたすぐ下すのでついでに禁酒もしています。
胃腸の漢方はまたもらってきたので飲んでます。

なんのために
だれのために

私にはそれが何にも無いんですね。

3月までは、この部屋をスイートホームwwにするためにがんばるぞー。
と思っていましたが。

あんな男はもう無理なので。

なんでどいつもこいつも勝手に寄ってきて勝手に盛り上がって勝手に終了させて暴れるんだろう。

私はあまり恋愛に興味がない人なので、「ア、この人私に気があるな。」と思ってもメンドクサイのでほっとくか、とっとと離れます。
恋愛に興味がないというより、育ってきた環境による障害の一部だと思います。
いちばん信頼できるはずの人に心をズタズタにされて大人になったので。
そういう人は大抵、恋愛体質というか、常に人肌を求めるようになる傾向を聞きますが、私の場合は、
『信じて裏切られるくらいなら最初から信じない』
方向になってるそうなんですね。

でも極稀に現れるんですよ。
そんなに言ってくれるなら信じてみたいな。頼ってみたいな。と思う人が。
考えに考えて。
少しずつ心の扉を開こうとしても錆び付いて動かないのでせっせとオイルかけたり磨いたりしてギギギギーとようやく開いたら
「もうお前なんかイラナイ。こっち来んな。」
の態度に変わられています。

なんだよそれー。

そんなのばっか。

元カレは、私を女神サマ兼オカアチャマみたいに思っていて。
私は受け止める側であることに不満はないのですが、小さな悩みをいちいち幼稚園児以下レベルで泣きわめいて訴えられたりするのは究極にメンドクサイです。
今話題のどこぞの議員さんじゃないですけども。
電話越しだとあれの5分の1レベルくらいには泣きわめいてます。
「お金がないから実家に帰る!」と泣きわめいたので
「じゃあ帰りな。」と言っただけです。翌日になって
「足りる。だいじょうぶ。計算しなおしたの。ケロッ。離れないもん〜ベッタリ。」
ってさ。
何故冷静になって「足りる」という答えが出るまで考えない??
足りないというのが現状の経過報告なら泣かずにできないものなのか?
実家に帰ると断言したなら帰れや。

まだ放置しています。ずっと放置します。
早く誰か他にいい人…
と思っているのですが、何しろ恋愛体質ではないので、元カレみたいに物好きにしつこく寄ってこられるくらいしないとホントに男に興味がないんです。
じゃ〜やっぱ一人でいいや〜。

という考えをグルグル…

過去のムカつく男のこと思い出してイライラ…

そうして行き着いてしまう先はどうしても25年会ってないYくんのこと。
…だってね〜
ちゃんと知り合ったのは私が転校から帰ってきた5年生のときに編入になったクラスから。
5年生ですよ5年生。
11歳ですよ。ふふふ。
まだママやパパとお風呂に入ってるかもしれないお年頃ですよ。
Yくんは小柄で当時は私よりずっと小さかった(私は小さい頃は大きかったけどその後あまり大きくなれなかったタイプ)し、帰ってきてすぐの頃私は、転校前から知ってる子と知らない子をいっぺんに思い出したり覚えたりしながら、授業の進み具合の違いに追いついたり、6年生のときは担任がトンデモ教師だったのでそのバトルが忙しくて、
「Yくんはnamiちゃんのこと好きなんだよ〜」
と言われたところで
「えっ?あのちっさい子?なんで?おー、アタマいいなあ。へー、小さいけど足速いなあ。ちょこまかすごいなあ。運動できるなあ。へー。で、なんでわたしを?」
とかその程度でした。
小学生ですからね〜。

中学生になってからのことをいろいろ思い出して。
奇麗なままで終わってるこの思い出にしか行き着くところがなくて。
眠っていれば、夢にYくんが出てきてくれる。

という…もう、自分で完全に病気だって自覚はあるのですが今はここから抜け出せないのです。

目が覚めてしまった…
朝が来てしまった…

私は中学生のときは親からの言葉の暴力(時には殴られ)と喘息と原因不明の病気とで私生活は無茶苦茶でした。
たぶん医者は精神科の受診を母に勧めていましたが、母はそういうのに非常に抵抗のある世代なので断固拒否していたようです。
私は正直、精神科でもどこでもいいから入院するか、どこか施設に預けられたいと本気で思っていました。どうやったら福祉施設に保護してもらえるかを夜な夜な考えたりもしていました。
学校にしか居場所がなかったので、苦しくてもなるべく登校したし、授業が終わっても帰宅部だけどなんとか委員会だーあれやーこれやーにかこつけて校内をウロウロしていてなかなか帰宅しませんでした。
身長は3年間で6センチしか伸びませんでした。
お友達がどんどん見上げる大きさに…

友人「あんた最近小さくなったね!?

私「そうじゃな〜い!みんながでっかくなったんだぃ〜!

Yくんは中学の3年間で、高くはないけどまあまあ大きくなりました。
卒業の頃にはなんとかちょっとだけ私より高くなってたんじゃないかなくらい。
男の子は高校でものすごく変わりますからね。どのくらいになったんだろう。
…と、10年くらい前にふと思い出してネット検索したことがあります。
いろいろ写真もありました。ゼミかなにかのホームページかな。
もうそのページはないです。
なんだかずいぶんモッサリしちゃったなあ〜!おっさん!ってあたりまえか!けど面影あるなあ。と。
あの画像とっておけばよかったなあ。あのときはそれで満足したのでした。

あと3年くらいはなぁ。
一緒にいたかったなぁ。
同じ高校じゃなくても、近くにいたかったなぁ。
会話をしたかったなぁ…。
…最後の挨拶に行かなかったのは私だけどさ。

そういう思考でグルグルグルグル…
また目を閉じれば会える…と、夜が来るのを待つ…。
中学生のときまで戻らなきゃいけないなんて、どんだけよ。
中二病の一種か?そのものか??

好きだと言ってもらった思い出は大学以降からいくつかありますが、好きっていうのは言葉以上のものはなにもないと考えていたので、ほとんどスルーでした。
ただ、大学以降のそういうのは、下心とか見栄とかなんかそういういやらしい感覚を含めて言われてることがほぼ全て。
中学まで戻ってしまえば、まだピュアなはずですから。
Yくんが私のことを本当はどう思っていたか分かりませんが、友人たちが言うのを信じたとすれば、どこがよくて好きになってくれたんだかずいぶん物好きねえという気持ちと同時に、セクシャルな意味合いをギリギリまで削り落とした、幼い透明な優しさだと感じるのです。
私は、そういう、透明な優しさが欲しいのです。

仕事が始まればそんなこと忘れちゃうんですけど。
私は、こういうなんにもない時間にもきちんとした生活を送れるような精神状態にならなきゃいけないんです。
今までずっと仕事の忙しさで誤摩化してきたから、暇な今こそ向き合わなくちゃいけない。
…とりあえずグズグズなら、グズグズの最底辺までいっちゃえばいい。
底を見たらもう上がってくるしかないんだから。
という、自分に甘い考え方で過ごしています。
せめて何かしらで繋がれれば気が済むんでしょうけど、今の時代のこれだけあってなかなか届かないのがもどかしく、グズグズから抜けきれません。



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2014/07/02

優しさと愛は別物と理解しようよ大人なら

こんばんは。
今日2つめのエントリです。
今日の気持ちとしてはこっちがメインなのです。。。


更新を楽しみにしてるブログがあります。
いくつもあります。
まとめて読むのが楽しいブログ…
更新され次第なるべく早く読みたいブログ…
嫌悪感を抱くのに何故か読んじゃうブログ…

軽いブログ…楽観的すぎてイラっとしつつも読んじゃう大好きなブログ…
軽いけどよく考えて読むととても深いブログ…

そんななかで。
愛読してるブロガーさんのところへ、ストーカーみたいな読者が突撃したそうです。

人とのコミニュケーションを求めるブロガーさんもおられますし、自宅特定されるのは覚悟の上、事件になりそうなことは対応あるいは回避できる用意のあるブロガーさんもおられます。


そのブロガーさんは、人との接触を苦手とし、現在居住なさっている土地の寒さや、田舎であることの辛さを乗り越えることと、人生での思いがけない出来事の辛い思い出を乗り越えるべく日々努力なさってる方です。
なにかと「めんどくさい。」とはおっしゃいますが、どんどんたくましくなってゆく様子に私は憧憬の念を抱いているほどです。

その方は特徴のある場所にお住まいで、私のような一般人には全く特定のしようのない、私にとってはきっと憧れの場所ではあると思いますが『自然に恵まれている』『自然に恵まれすぎていて虫やらなんやら大変』な、ところのようです。

その方のところに先日、読者がノンアポで突撃訪問したそうなのです。

『突撃隣の晩ごはん』じゃないんですよ。
いきなりピンポンしてハンドルネームで呼んできたっぽいです。

ブロガーさんはその驚きをエントリ記事としてupなさいました。
けどその読者の非常識な行動に、私を含め膨大なコメントが入りました。
たぶん今も増えていると思います。

ブロガーさんは、人と話すのが苦手だから、人里離れたところにお住まいなのです。
ブロガーさんの記事は、美しい写真が沢山あります。普通に読んでいる分には、少なくとも私には文章でも写真でも、どこの地方のどこの県なのかもわかりません。

その場所を特定した読者がノンアポでブロガーさん宅に押し掛けた。

その後の展開をここで説明するのは控えます。

突撃読者は、自分の行動がどれだけ非常識なのかを理解する様子も無く、自分の行動を肯定するばかり。
弁解。と言いながらその内容は身勝手、妄想、ストーカー。

他の読者が何をどう非難しても、自分に非は無いことと、無防備に写真をupしたブロガーさんへの警告をするくらいで反省の念は皆無のように思われます。

突撃者はその記事のコメント欄に何件もコメントを入れていますが、どれもこれもおかしなもの。
書けば書くほど異常さが増してゆく恐怖。


ブロガーさんへの憧れと恋心が先行していて、自分が見えていないんだと思います。


怖い。


こうなってしまった男は(女もかもしれないけど)勝手に暴走して勝手に悲恋物語を作って勝手にこの世の終わりへ向かいます。


元カレもたぶん同類です。


怖いのは、そうやって勝手に思い詰めた男は想像以上の暴走をするということ。
私の経験では、いつの間にか私が警察に通報されてストーカーにされてて連行された。とか。
私はこいつにレイプ未遂されたんだぞ??と。
先に通報したもん勝ちなのか??

元カレは「ボクを捨てるなら今すぐ死ぬ!!」という意図の大騒ぎを3回くらい警察巻き込んでやりました。
私絡みで3回だから、彼の人生では10回くらいやってるんじゃないでしょうか。

元カレじゃないけど、大騒ぎにはならなくても、告白されて「デートして」と言われても「ちょっと今わたし無理なのゴメンね」と言っただけでその後一切挨拶も会釈すらもしてもらえなくなるというね。

おはよー。くらい言えよと。

彼らは思い通りにならなかったら予想外の方向に暴走します。
だから、振られた男が女を殺す事件が続くんだと思います。
なんなんでしょうかこれ。
sex断ったら警察に連行されました。
という。
意味が分かりませんが、あるんです。そういうことが。



今回も、あの変な読者がブロガーさんを襲いに行かないか本当に心配です。
ブロガーさんが載せている写真には、そんなに個人を特定できるような情報はありません。
それを特定させて勝手に突撃したのはその変な読者です。
変な読者は、変質者対策のためにその写真を削除するようにブロガーさんに警告しました。
変なヤツはお前自身だよ。
その自覚が無いことがいちばん怖いのです。

そしてブロガーさんのお住まいは人里離れたところなので、何かあってもおそらく近隣に人がいないということ。
それが本当に、心配。

どうしてこうなっちゃうんでしょうか。
魅力的な方(私を含めて言ってるつもりは無いんだけど文章の流れとしてそうなっちゃったけどそういう意味は無いです!!)に変なのが寄ってきて、その魅力的な方が辛い思いをする。

その人らしく生きてるだけなのに、どうして変なのに邪魔されなきゃいけないの。

ほんとうに。
そのブロガーさんに、今後嫌なことが起こらないことを心から願います。


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