と思い、船橋駅前の「車や」に行きました。
南口を出てすぐそば。立ち食いそば系なんだけどほぼほぼカウンター席と、出入り口の近くに4人席が1つ以上あったっけな。な、慌ただしお蕎麦やさんです。
十割そばなんですって。
店頭のガラス越しに粉挽の様子が見えたり見えなかったり見えなかったりします。
食券制。
この日は寒かったので、鴨南蛮そばをいただきました。
ちょうど平日のお昼やすみラッシュの後半だったのもあって、ちょっと混んでて、鴨南蛮そばと鴨せいろでやや混乱してました。
調理してる人は知らんけど、接客は外国人がやってますね...
頑張ってるからいいですけど。
ここのお店では、卓上の小壺に「わかめ」が入っています。
ねぎじゃなくてわかめです。
まあ、入れますわな。
モシャモシャもぐもぐ。
ほかの富士そばとかなんやかやの立ち食い系蕎麦屋に比べるとだいぶお値段お高いのですが、おいしいから許す!
曜日やタイミングを間違えると、幼児連れの3世代客が幼児の絶叫を叱る騒音に辟易したり、やたらテンションの高い若者軍団のやかましさにウンザリしますが、とりあえず今は許してる!!
ここねえ、冷麦も評判が良いらしく、1月の極寒の日でも冷や麦食べてる人います。
わたし、鴨そばって数年前まで苦手だったんですけど、数カ所で食べてみてたら好きになっちゃいました。
その中でもここのが一番好きな気がします。
寒いうちはしばらく通っちゃおうかな。
鴨南蛮そば、580円だったかな、590円だったかな。
下手にラーメン食べるより確実だよね。
おひとりさま女性客もたくさんいます。
変にファストフード食べるよりヘルシーなんじゃないの?
蕎麦湯は、奥の厨房にいる誰かに
「蕎麦湯くれ〜!」
と言ったらくれるみたいです。
私は一度、蕎麦湯と書かれてるポットから自分の蕎麦猪口に注いで勝手に自席に持ってきましたが、なんか別のものに注ぎ替えてくれるっぽいです。
とりあえずよくわかんないので奥で聞いてみてください。
男性だと2〜3枚普通に食べてますよ。
夏は特に食べまくります。おいしいんだもん。
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