2015/12/31

大晦日と正月のトラウマ

大晦日。

みなさん今年はどんな一年でしたか?
私は、昨年初頭に婚約の口約束をして、うちの親に紹介と会食した翌週に婚約破棄し絶縁し、本業をフリーで専念し始めて2年目となりました。

いろいろな思いがあり、懐は寒くてもあそことは絶対に仕事はしない。と決めたり、私に対する態度がどう考えても許されざるものな人をほぼ常に外注で呼んでいるところに「あの人がいるなら行かない!」とNG宣言をしたり、まだ駆け出しの子や、舞台業界の裏方を目指す若い子たちの相談に乗ったり指導したり…
(私だってまだスッゲーヘタクソなんだよっ。。)

ブチ切れたら鬼も黙らせるnamiさんですが、仕事中はよっぽど危険なことだったり、危険だらけなのにナメてかかってるのか、ガンガン仕込み中の舞台でよそ見してスマホやってる若い劇団員に注意するのがよっぽどです。

「おいおまえさん、私の安全を守るために脚立を押さえてくれてるんだろうけど、そんな体勢じゃ、私が何かを落しても、私自身が落ちてきても、気付かないでしょ。
スマホが忙しいんだったら、そこにいられるほうが却って危ないから、楽屋でやって頂戴な。押さえてくれてなくていいから。」

そんなこともありました。
私が新米の頃はそんなふうに丁寧に言ってくれる人なんかいなかったよん。
丁寧だから逆に怖いとも言われますが、無駄に怒声あげて場を萎縮させる方が嫌じゃん。

そういう調子で注意した別の若者が、急用を理由にバラシをバックレて、Facebookで私から名前が見えないように(直接繋がってはいなかったんだけど、タグ付けで見えてた)ブロックしやがったりね〜(- -;;

自分でもそのつもりでいましたら、友人や後輩もそう思ってくれてたらしく「namiさんが注意するってよっぽどアレだったんでしょ?その程度でそんなんじゃ、舞台の仕事無理だから。ってか、どの仕事もできないよww 気にすんなww」と言ってくれて、ああ、分かってもらえてたんだなあ…と思いました。


大晦日とお正月。
今年は、年越し蕎麦やお節に拘らず、気ままに過ごしています。
年越し蕎麦もお節も、季節の行事だから乗らなくちゃ。と思っていたのですが、私にとっては辛い過去を思い出させるばかりだと気づき、今年はやめました。

物心ついた頃から家を出るまで、大晦日に必ず母がわけのわからない発狂をしていたのです。
お正月に誰かが訪問してくるわけでもないのに10人分くらいのお節を作り、年越し蕎麦を茹でながら『ムギャ〜〜〜!!!』と叫びだし
『私は家政婦じゃない!!』
『人のことこき使ってギャ〜!!』
『誰のおかげで生きてると思ってるんだ、私は飯炊き女じゃないぞ!何様のつもりだ!家賃払え!!(小中高校生の頃から言われてました。でもバイトは「うちが貧乏と思われるじゃないか!」と完全NGでした。)

お節の準備なんて、言ってくれれば手伝う気200%だったのですが、台所は母の聖域で(隠れてタバコ吸ってるのを知られたくなかったからだと思われる)牛乳を飲みたいだけでも台所に入ると大騒ぎされ、別の話ですが部活かなにかのことでおにぎりを作っていきたかったのですが、

「おにぎりは炊きたての熱いのを素手でにぎらないと固まらずバラバラになる!!」
「あんたなんかにできるか!!家事を舐めてる!!」
「ラップを使っておにぎりなんかできるか!バカか!悔しかったらやってみろ!!」

と言われ、私も負けず嫌いですので炊けた瞬間のごはんを素手で握りました。
一応ね、家庭科の授業で何度もやってますからね。
でも、炊きあがった瞬間空気に1分でもさらしたらアウトみたいに煽ってくるのを浴びながら握ってたら、熱さよりも悲しさでいっぱいになりました。

なんで私はこんな悲しい思いをして塩おむすび作ってるんだろう…

そう思ったら涙があふれてきました。
それを見た母は、我が勝利!といった声色で
「言ったこっちゃない!熱くて泣きよる!みっともない!どけ!!」

…とまあ、普段からこんな目に遭っていまして。
大晦日こうですので、お正月なんか全然気持ちよくない。
理不尽に怒鳴られて存在全否定された翌朝じゃ、お節も全然おいしくない。
お屠蘇は「みりんで作っても美味しくない」という理由で日本酒100%のものを年齢一桁の頃から浴びるほど飲まされていました。
今でこそお酒美味しいと好んで飲みますが、当時は苦痛でした。
お年玉で欲しいものを買いたくても「そんな子供っぽいもの買うな!(子供なんですけど…)」で結局使えず、不本意な何かを買ってた、かな?


ホントにお正月にいい思い出はひとつもありません。
妹が結婚してお正月に母と二人きりになるようになった父は、この状況に耐えられず、ここ10年ほどは毎年お正月にどこぞへ旅行に連れて行っています。
私がカウンセリングを受けていた精神科医の話によると、母はピーターパン症候群で、なんだかんだを耐え続けている限界が、大晦日とお正月という節目に爆発するんでしょう。とのことでした。
更に質が悪いのは、母はそうやって自分が理不尽に大騒ぎしていると言う自覚が皆無なことです。
悪者はみんな自分以外。


自分なりの楽しいお正月を作ればいい。と思っていたのですけど、元彼は基本的に暗い人で、なんかもうとにかくめんどくさくて。
それから逃れられた昨年の年末年始。
何してたっけ。
今年はもう、いつもの休日として過ごします。

来年の抱負…
何日か考えたのですが、思いつきませんでした。
今と同等程度で。
ひとまず、2月からの旅行を楽しみに…

みなさまは、暖かくしあわせなお正月と新年をお過ごしください!



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