10月に、船橋大神宮に行ってきました。
京成線大神宮下駅から徒歩3分ですが今回はJR船橋駅から歩きました。
15分くらいかな。
JR側から行くと本殿の横っちょから入ることになるので、参道を歩いて神社な雰囲気を楽しみたかったら大神宮下駅から行ったほうがいいかもしれません。
船橋近辺に住んでいる人はここで初詣や七五三をするようです。
この日も、まだ10月でしたが七五三の参拝客がたくさんいました。
かつては船橋明神とも呼ばれ、伊勢神宮の分祀なのだそうです。
正式名は「意富比神社(おおひじんじゃ)」といい、船橋近辺で最古の神社で、1900年以上の歴史を持つそうです。
御祭神は天照皇大御神。
摂社として、常磐神社があります。徳川家康公、秀忠公が御祀りされているそうです。
鮮やかな彩色が施されています。
上の写真の奥の方に見えています。
鮮やかな彩色が施されています。
上の写真の奥の方に見えています。
他には外宮に豊受姫神社、摂社として大鳥神社などがあります。
灯明台(正月三が日以外は非公開)や土俵も見どころとなっています。
灯明台(正月三が日以外は非公開)や土俵も見どころとなっています。
御朱印は、新型コロナ対策のため、書き置きをいただくタイプ。
帰りに、やよい軒ですき焼き定食を食べました。
うどん、食べきれませんでした...。
ごはんがあるんだからうどんいらないんだけどなぁ...。
0 件のコメント :
コメントを投稿