- 着付けの先生のご実家 銚子方面
屋根が飛んじゃって、ブルーシートなんか間に合わないうちに雨が降ってどうしようもない。
(細かく聞いたところでなんの力にもなれないのでそれ以上聞いてない。) - 着付けの先生(私が直に教わってるわけじゃないけど大先輩)のご実家
房総の森林の中に、ぽつーんと5世帯くらいある集落はたくさんあるのですが、そういう集落のうちのひとつ。
屋根が飛んでしまって、ブルーシートを張ったところで所詮ブルーシート。
どうやったって雨水は垂れてくる。風も吹き込んでくる。
給水所が〜、充電所が〜、入浴サービスが〜、と言われても、テレビも家電も携帯もつながらないのでそもそもの情報がわからないし、わかったところで、そこへ行くまでのガソリンが足りない。 - お仕事いただいてる会社のうちの一つの、20代男性君の実家。
木更津あたりと聞いていた。ご実家は家屋の被害はなく、電気もたまたま彼の家のある区画は電気が通っていてとりあえず家族は無事とのこと。 - 仕事先のギリギリ昭和生まれの青年の実家。
どこか忘れたけど袖ヶ浦か長浦かとにかく内房。
青年の上司に聞いたところですが、「おまえ仕事はいいから実家帰ってこい。」と言われとりあえず帰ってみたらしい。本人からはまだ聞いてない。
房総あるあるで、駅から自宅まで車じゃないと帰れないところだらけなんですわ。
私は千葉の北西に九州から移住してきた一家なので房総のことはよく知らないのですが、高校の同級生たちがこっちの方にたくさんいます。
...で、その青年の家も、最寄駅からタクシーを使わないと帰れないのでタクシーに乗ったらしいのですが、片道3,000円くらいかかったらしい。
倒木とかなんやで道がぐちゃぐちゃで、全然進まなかったらしい。
そして実家にたどり着いたところで、被害状況は聞いてないけど手伝いようがなかったそうで、またタクシーに乗って3,000円くらいかけて駅に戻って翌日出勤したとな。 - 横芝光町の友人
ここの友人は生き抜く能力が高いので、報道で悲惨な状況を延々と聞きながらも、友人自身も積極的に状況を発信して、自前の発電機を使って電力を確保したり、車で探して生活必需品を確保しながら親戚宅をまわって安否確認と必要な物資提供をしている様子を随時SNSにアップしていたのであまり心配はしていなかった。ただやはり高齢の方が多いので扇風機もエアコンも使えないのは心配であった。
情報収集手段がNHKのAMラジオが頼みの綱だったそうで「NHKをぶっ潰さないでください」と言っていた。
彼ならやるだろうと思っていたけれど、ラジオ以外の情報を得るために携帯電波が通じるところを探して車で佐倉までうろつき、得たい情報を得たら速攻地元に帰っている様子だった。
友人一人であれば、都内などの誰かの家に避難を勧めることもしたのですが、数多い親戚のことも考えると、できるだけ近くにいたいだろうから、そんなこと言えなかった。それにあのあたりは農家なので、詳しくは聞いてないけどハウスはぶっ飛んだだろうし、イチゴ狩りハウスは相当ダメになってるだろうし。農家の避難って、単なる消費者が思っているより深刻なのだろうと思った。 - 全壊と半壊ってなあに?
よくわかんないんですけど、屋根が無くなっちゃったら全壊じゃないでしょか?
家って雨風しのぐためのものでしょ?屋根がなかったら雨しのげませんよ?
市原のゴルフ練習場の惨事、早くなんとかしてあげてください。
とりいそぎ今の私見。
安部、バカ。
安部、バカ。
進次郎。見損なった。
進次郎までがこんなにバカだとは思わなかった。
まあ二人きりで会うことなく親密になって子供作っちゃう時点で謎ですけどね。
二人っきりでデートしないで、どうやって子作りするのでしょうか。
二人っきりでデートしないで、どうやって子作りするのでしょうか。
ウブなおばちゃんにはぜんぜんわかりませ〜ん!
ココロとココロが愛し合ってたら子供ができるのかしら〜。
ココロとココロが愛し合ってたら子供ができるのかしら〜。
それを入閣させちゃってあれま〜。
そして想像を超えてポエマー進次郎。
パパとお兄ちゃんの恥になるから早く辞めさせぃ。
既に世界の恥になっとるぞ。
私には珍しく、いろいろ頭にきたので地元の野党議員の事務所に
「仕事せんかいゴルァ!!!」
と、言うつもりで電話したんですけど、誰も出ませんでした。
次は美味しかったレポート書きます!
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